離婚の流れって?離婚で失敗しない為に知っておく離婚手続き!

一度は好きで結婚した夫婦なのですから、別れるときにはお互い気持ちよく円満に離婚したいものです。

ですが、実際にはなかなかそう上手くにはいきません。

離婚を考えているのなら少しでもスムーズに進むように、あらかじめ離婚手続きについて知っておきましょう。

離婚する時に一番多い協議離婚!失敗しないよう協議離婚の手続き

協議離婚とは、裁判所を通さずに夫婦間で離婚条件を話し合って合意に基づき、離婚届を提出することです。この際、話し合った内容はしっかりと書面に残しておくことが大切です。

書面には、公正証書となるよう日付、押印もしておきましょう。

協議離婚をするときに決めておかないといけないこと

  • 慰謝料
  • 財産分与
  • 養育費
  • 年金分割
  • 親権者
  • 子供との面会について
  • 離婚後の氏

離婚後にトラブルにならないように話し合い事項に漏れがないよう十分に話し合って決めましょう。

協議離婚が合意しなかった場合は?調停離婚の手続き

夫婦での話し合いが上手く行かなかった場合や相手が話し合いに応じない場合には、調停離婚の手続きをとります。

調停委員が夫婦間の話しを聞いて、離婚についての話し合いの仲介役をしてくれます。まず、協議離婚が成立しなかった場合に、家庭裁判所に調停を申し立て、月1回程度のペースで調停が開かれます。

夫婦は顔を合わせないように配慮がされているので、安心して調停委員に話しをすることができます。調停で話しが合意すれば、調停後10日以内に離婚届と調停調書謄本を市役所へ提出します。

調停がスムーズに進めば3か月から半年ほどで成立しますが、1年以上かかる場合もあり、上手くいかない場合には審判や訴訟へと持ち越します。

裁判離婚はどうやってするの?裁判離婚の手続き

調停離婚が上手く行かなかった場合には、審判や訴訟へと移ります。

審判とは、家庭裁判所が調停に代わる審判を決定することで離婚が成立することです。審判に異議があれば、異議を申し立てることで離婚裁判へと進みます。裁判離婚をする場合には原則として、調停手続きを終えていることが条件です。

裁判素に訴訟を提出し、裁判期日に、当事者の両方が主張・立証します。裁判になると、離婚が成立するまでに1年以上が掛かります。さらに、裁判で勝訴した場合にも、相手側が控訴・上告してしまえば、さらに長引くことになり何年も離婚できない場合もあります。

裁判離婚では、知識がないまま裁判を進めると不利な立場になったり取り返しのつかないことになる可能性がありますので、弁護士を依頼する必要がでてきます。

スムーズに離婚手続きをして新しい第一歩を歩みだせるように、自分に合った弁護士を早めに見つけておく方がいいでしょう。

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