離婚の手続きにはどんな事が必要?ケースによって違いがあります

離婚をしたいと思った時に、まず最初に浮かぶのは離婚届の用紙です。

この紙があればすぐに離婚が出来るの?といったら、そう簡単にはいかない事柄がいくつかあります。

離婚の形や子供がいての離婚など、どのように進めていくのでしょうか?

まずは離婚届。その用紙に書くのはどんな事?

離婚届けは市町村区にある役場でもらいます。拍子抜けしますが、簡単にもらえます。

用紙に書く事はいろいろありますが、其々のサインはもちろんですが、離婚届けを出す上で、証人のサインが必要になります。ただし、この証人のサインは協議離婚の時は必要で、調停離婚などの、家庭裁判所が入っている場合は必要ありません。

また、この証人ですが20歳以上で、離婚の事実を分かっている人なら誰でも大丈夫です。

協議離婚の流れはどうなる?必要なものは

協議離婚とは、相手との話し合いで離婚に至る事なので、話がスムーズに進めば一番楽な選択です。ただし、協議離婚では話を進める際に大事な決め事がいくつかあります。

  • 財産分与の金額
  • 慰謝料を受け取る場合はその金額と受け取り方
  • 子供の親権はどちらにするか
  • 養育費の金額

など、協議離婚で大事なのは、お金についてです。いろいろ面倒な決め事がありますが、後になって後悔しないように、ここはお互い納得出来るまで話し合う必要があります。

家庭裁判所での離婚の話し合いはどんな感じ?

夫婦どちらかが離婚をしたくないとか、話し合いをしたけど、お金に関して折り合いがつかない、とい場合には家庭裁判所へ離婚調停の申し立てをしなくてはいけません。

その流れは

  • 離婚調停の申し立てをする
  • 裁判所からの呼び出し状が届く
  • 裁判所へ出向き、調停委員と話を進める
  • 離婚届を出す

と、簡単に書けばこういう流れになります。裁判所では、離婚相手とは顔を合わせる事はなく、調停委員との話し合いで進めていきます。

子供がいる場合の離婚では、どんな事が必要?

夫婦2人だけならお互いの事だけを話し合えば良いのですが、子供がいた場合は、決めておかなければいけない事柄が増えます。

  • 子供の親権はどちらにするか?
  • 養育費の額は?
  • 子供の性はどちらにするのか?

養育費に関しては、しっかり話し合いが出来ていないと、後々トラブルになります。

子供が今まで生活していた状態と同じぐらいの状態で、生活していけるようにしていくのが、親としての義務になります。お互いの話し合い以上に、しっかり決めていかなければならない事柄になります。

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