最初は仲良しでも、どこに離婚への危険が潜んでいるかはわからない

性別 男性
イニシャル M.T.さん
結婚した時の年齢 28歳
結婚した時の相手の年齢 25歳
結婚期間 3年
子ども なし

私の結婚生活は3年で終わってしまいました。元妻は男友達が非常に多いタイプで逆に私は女友達など殆どいないタイプでした。

結婚しているから大丈夫だろう、と思っていたら裏であんなことになっていたとは思いもよりませんでした。

結局結婚していても元々は他人で、友人に話すことと夫に話すことは違うんだな、と思ってしまうつらい体験でした。

結婚当初はラブラブ

私と元妻は中距離恋愛でした。すぐに会える距離ではなかったものの、車で約1時間半程度の距離に住んでいました。毎日電話を欠かさずに連絡を取り合い、距離はあっても週に2、3日は私の家に泊まるような付き合いを経て、結婚をしました。

結婚当初は別れるとはこれっぽっち思わないほど愛し合っていたと思います。元妻も私にずっとべったりでした。お互いに同じような趣味を持っていて、元妻はそのコミュニティの中で人気のある女性でした。

元妻がいるだけで男性が寄ってくるので、男友達はかなりの数がいたようでしたが、会ったり遊んだりすることは当時は殆ど無く、自宅にずっといました。

結婚してからもSNSでのコミュニティには参加していたようで、PCで良く日記を書いたりコメントで交流をしていたようでした。

同じ趣味を持つのは危険

私と元妻は先述したように同じような趣味を持っていました。

私は結婚する前からその事をもちろん知っていました。ただ彼女のもとに居た大勢の男友達の中の一人と言うわけではなく、別の方法で出会い結婚したので趣味についてはお互い好きに楽しもうという事でした。

その趣味のコミュニティの中では彼女は有名でしたし、私もそこそこ有名でした。なので結婚したときはそのコミュニティの人達にすぐ広がり、当時は公認カップルのような扱いを受けていたのです。

ただそういったコミュニティでは、彼女がSNSで何かをつぶやけばすぐに広がってしまうのです。私は何かあるたびにそのコミュニティの人たちから口を挟まれたりするようになりました。

元妻の愚痴や欲求不満が全てSNSを通じて知られていた

私の仕事は営業系だったので、繁忙期になると帰りも遅くほとんど家に居ませんでした。新婚と言っても段々不満がたまっていった元妻はそれを全てSNSに投稿していたのです。

たまの休みに趣味の集まりの場へ行くと、殆ど面識のない男性からこう言われました。「あんたの奥さんかわいそうじゃない?色々たまってるよ、俺が代わりに見てやろうか?」と言われ目が点になったのです。

私は真っ青になりました。元妻の不満はこの場に居る全員が知っていたのです。すぐに私はその趣味を辞めてしまいました。

そして離婚へ

いくらSNSと言っても言っていい事と悪い事があるだろうと元妻を責めました。

するとやはり寂しかったとか相手にしてもらいたかった、とお決まりの文句が出てきました。もちろん私は休みの人はどこへも行かず家に居て元妻の相手をしていました。メールも毎日し、仕事が終わって帰る時は電話も欠かさずしていました。

しかし、それでは足りなかったようです。その話をした時には妻は離婚を決意していたようです。たったこれだけのことで離婚になるのか?

と私は引き止めましたが、時すでに遅かったようで何を言っても元妻の決心は変わりませんでした。元妻はその話を最後にすぐに実家に帰り、次に会ったときは離婚届を提出しに行くだけになりました。

裏で何があったのかわからない恐ろしさ

私は離婚を準備する時間も心構えも何もできませんでした。ただ一方的に別れを切り出されて終わってしまったのです。私は死ぬほど落ち込みました。何がどうなったのかわからずに奈落の底へ突き落されたとしか言えませんでした。

今思えば私が汗水たらして一生懸命働いている間に、SNSの人たちといろんなやり取りをして、もう離婚しかないと焚きつけられて、あのような態度に元妻はなってしまったとしか思えない出来事でした。

唯一離婚をしてよかったと思ったのは、新しい妻が出来て今は幸せだという事です。

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