モラハラする人は変えられる?辛い状態から抜け出す方法

一時期芸能界で話題にのぼったモラハラ離婚、テレビの中だけのものと思っていませんか。

実際どんなものだったか覚えていますか?きっと普段の生活の中に、程度は違えど経験したことがある方が多いはずです。モラハラは人権問題です。

私がもっと努力や我慢すれば?それはモラハラかもしれません

夫に「お前はできない、あれしろこれしろ、こんな事もできないのか、今すぐ○○買って来い」などなど。言われて苦しい思いしたことがありませんか?

対等な立場でいられなくて苦痛に感じるならば人権侵害のひとつ、モラハラと言えるかもしれません。もしくは自覚症状がない場合もあります。

私がもっと気が付けばよかった、もっと頑張ろう。もっと、もっと…。ある日経験したことのない体調不良を感じたり、夕方夫の帰宅時間が近づくと動悸や過呼吸になったり…。

モラハラにあっていると気づいた時の対処法、変われるか

気づいたらモラハラの被害者になっていた。そんな場合どう対処するのが正しいのでしょう。ズバリ正解はありません。結婚は複雑な家族間の絡みがありますから、いろいろな物と天秤にかけて考え抜くしかないのです。

ただ、苦しみを吐き出す場所は必要でしょう。自治体に相談窓口は必ずありますし、心療内科に行けば不眠や緊張をほぐす薬も保険で処方してもらえます。

人間は簡単には変われません。相手を変える事より、自分がどう変われるかに焦点を置くとよいようです。

モラハラはどうして危険なのか

誰しも相手の喜ぶ顔を見ていたいと思うはずです。そう思って一生懸命やっているうちにいつの間にか立場に偏りができてしまっていた。

モラハラは相手の性格が関係しています。いつの間にか相手がそうなったのではないのです。元々そういう性格の持ち主であり、最初のうちは見えなかっただけなのです。

あなたは何も悪くありません。苦しむ必要だってないのです。人間としての誇りを失っては生きていけません。モラハラは生きる自信さえ知らないうちに蝕む危険性があるのです。

自分の人生を生きる。苦しみから逃げる方法もある

モラハラは洗脳の一種かもしれません。ジワリジワリと私たちを苦しめます。夫は元々そういう性格を持ち合わせていた人間ですから、人の感情を振り回している自覚がない事もあるそうです。

精神的な苦しみはある日突然体の不調となって現れることもあります。それが取り返しのつかない病気になって現れることも無いとは限りません。心と体が悲鳴を上げる前に何か行動を起こすことをお勧めします。

あなたは一人じゃない、あなたが苦しんでいることを知って悲しむ人は近くにいっぱいいます。ぜひ声をあげてみて、周りを巻き込んで対応を考えてみて下さい。

まとめ

モラハラを甘く見てはいけません。一度ずたずたになってしまった心を鎮めるには長い時間と体力が必要になるからです。夫の自分への扱いによって気分が沈んだり体が悲鳴をあげたら、それは本能が危険を察知している証拠です。

まずは物理的な距離を置いて身の安全を確保することをお勧めします。落ち着ける場所に身を置いて、信用のおける人に相談をしてどうしていきたいのか考えるといいでしょう。

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