夫婦間のモラハラ!離婚の原因になってしまった時に知っておきたい事

言葉や態度で精神的ダメージを与えることをモラルハラスメント略してモラハラと言います。

暴力とは違い肉体的に被害を受けることはありませんが、目に見えない分気付かれない事で、精神的に追い詰められ心を病んでしまうこともあります。

夫婦間でもモラハラが増えてきており、モラハラが原因で離婚にまで発展するケースもあります。

夫婦間で起きているモラハラとは

以前よく耳にしていた「亭主関白」ですが、少し間違えればモラハラになりかねません。例えば夫が妻に対して「本当にお前はダメな奴だな」とか「俺の言うことが聞けないのか」など言葉で妻を威圧するような行為が続けば妻は夫の顔色ばかり窺うようになり夫に逆らえなくなります。

気付けば妻は自分の意思を取り上げられた状態になり夫の言いなりになってしまいます。

モラハラが原因で離婚を選択する理由

精神的暴力なら離婚までしなくてもいいのではないかと思われる方もみえるかもしれません。

ですが、モラハラをしている人は自分では気付いていない為、問題を解決することが難しいのです。問題を指摘しても自覚がない為自分が正しいと思いがちです。最終的には「お前の為に言ってやっている」と言われかねません。

モラハラの加害者にわかってもらうより離婚することを選択するのでしょう。

妻(女性)が加害者になることもある!

最近では妻が精神的暴力を振るうケースも多くなっています。男性は家庭内の問題を外で相談できない人も多く、自分一人で抱え込んでしまいがちです。

女性は口が立つので言葉でしつこく追い詰めたり、嫌な態度や無視をするなど耐えがたいモラハラを受ける夫も少なくありません。また子供や親族を巻き込み、夫を責め立てる妻もいるのです。

女性は弱いイメージがありますが言葉の暴力となると男性より悪質になりがちです。

モラハラが原因で離婚するときに知っておきたいこと

モラハラは目に見えない為、証拠が残りにくいので加害者側が有利になってしまわない為に、モラハラ被害を受けていた証拠を残すことです。

家庭内ではモラハラをしていても家を出ると良い人になっている場合もありますので、証拠としてモラハラを受けたことを記した日記や、暴言を録音したもの、携帯メールなどのやりとりを残しておくことでモラハラを証明できれば離婚を有利に進めることが出来るでしょう。

精神的苦痛で言いなりになっていた被害者側が離婚を申請するのは堅い意志と勇気が必要です。無駄な我慢にならない為にも確固たる証拠を残しておくことです。

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