結婚するまで愛があったから見えなかったこと!それが性格の不一致!

性別 男性
イニシャル S.S.さん
結婚した時の年齢 32歳
結婚した時の相手の年齢 29歳
結婚期間 2年
子ども なし

もう10年ほど前になりますが、当時は割と恋愛結婚と思っていました。ちょっとキザな言いまわしになりますが、「愛があれば大丈夫」などと思っていたものです。

付き合っていた期間が2年ほどあり、そこで十分見極めたつもりで結婚をしたのですが、今にして思えば、もっと結婚前に色々と詰めておけば…と思います。

結婚前後…本当はその時点で気づけばよかったことが?

付き合って2年くらいたち、自分の中ではしっかりと相手を見極めたつもりでした。ただ、今にして思えば、惚れた弱み…細かい部分まで冷静に相手のことを見れていなかったのかもしれません。

たとえば、私は煙草を吸わないのですが、別れた妻は煙草を吸う人でした。辞めて欲しいと、何度も言い、一時期は煙草を辞めてくれました。しかし、これは相手にも相当負担をかけていたのでしょう。

このような細かな部分も、二人の愛が熱いうちは些細なことと気にせずすぎ…気が付けば…という感じです。

結婚式を挙げるまでと挙げた後もトラブル続き…やはり甘い部分が多々あった

やはり、双方の家族に認められて、祝福された結婚式をあげたいと考え、妻には結納としてダイヤの指輪も送ったりしましたが、妻の実家はそれに対して何も返礼がありませんでした。

北海道はあまりそういうやり取りが無い方ですので、当然と言えば当然ですが、しかしまったく何もないのも珍しいくらいです。また、私の方の実家も、喜びはしてくれましたが、私の両親も式の段取りを手伝うなどの事はありませんでした。

そういうことに疎い両親、とも言えますが、付き合っている期間にあまりお互いの親と顔を合わせることはしておらず、結婚しようと意志を決めてから始めてお互いの両親に挨拶に行ったので、当然と言えば当然です。

今にして思えば、婚約する前に双方の親にもっと顔をだしておけばと悔やまれます。また、妻の方が住居や家具などを勝手に注文したり決めていたので(表向きは、仕事で忙しい私のため、本音は自分のセンスに合うものにしたい)、一度もめたこともあります。

私としては、二人で相談して決めたかったのですが…。ここでもすれ違いがちらほら。式を挙げてからは、なぜか私の親が「せっかく親戚が集まるから、この機会に祖父の33回忌を開く。お前は新婚旅行とかあるから出なくていいが、お金を払え」と言いだし…。

正直「??」普通は新居を構えるのに多額の費用が掛かるのに、祝い金を出すところか、お金をせびるうちの親。正直意味不明でした。結局、事前の根回しが足りなかったということなのでしょうか?知らなかった親の素顔を見れた感じでした。

そして離婚…一番は性格の不一致

それでも、新婚当時はとてもうれしくて、仕事にも一層励みが出ましたが、妻の方もどうやら私との結婚のために、相当言いたいことを「我慢」していたらしく、結婚後それが徐々に表面に出てきました。

私は公務員をしていますので、比較的収入は安定していますが、それでもお金がたくさんあるわけではありません。基本的には倹約するのが好きなタイプです。しかし、妻は実はかなりの浪費家。

頭金なしでローンで車を購入したり、気にいった絵をローンで買っていたり。だからボーナスはすべてなくなるくらいなのです。最初は俺の言うことを感心して聞いてくれていたし、「きっと変わってくれる」と思っていましたが、根本的に甘かったみたいです。

こういう考え方や性格の不一致は、必ず後から出てきますね。それを乗り越えることができず、とうとう離婚となりました。

離婚をして…自由に生きることができて、今は良かったと思っています!

もし、結婚生活の中で子供ができていれば、また違ったのかもしれません。

ただ、もし子供ができていたら、きっと子供のために結婚生活を維持していたでしょうが、夫婦の信頼感や価値観は簡単には埋められません。もしかしたら、仮面夫婦と言われているような家庭環境を長期にわたり持続することになったかもしれません。

そう思えば、今は自由に生きていますので、家族がいないのは寂しいことですがまぁ、いいかなと思って前向きに暮らせています。家族がいないのは寂しいですが、どこかで出会いがあれば…と胸をときめかしているのも悪くないですよ。

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