離婚理由の常連!モラハラについて詳しく解説します!

ある日の夕方、専業主婦の妻は家族のために夕食の準備をしていました。まだ手のかかる子どもも居るため、おんぶをして、あやしながらの作業でした。

そのうち夫が仕事から帰宅。なかなか夕食が出来上がらないことにイライラしてきた夫は妻にこんな言葉を投げかけました。

「まだご飯出来ないの?家に居たくせに何してたの?俺は仕事で大変な思いしているのにお前はいいよなー楽で。お前なんか社会に出たら使い物にならないクズ人間だな」

この家族をどう思いますか?モラハラによって離婚の選択をしようとしている方へ向けて詳しく解説します

モラハラってなに?具体例で紹介します!

モラハラという言葉を聞いたことはありますか?肉体的に行う暴力ではなく言葉や態度による暴力で相手の精神を傷つける行為です。具体例で解説してきます。

急に怒りだし罵声を浴びせる

いつも通りの生活の中で急に怒り出すことがあります。沸点の予想が全くつかないので、いつ怒り出すのか分からないので徐々に顔色を伺いながらの生活へ。

そして大声で暴言を浴びせ始めるのです。それは一言では終わらず時には1時間、2時間と続く事もあります。

何を聞いても、話しても無視をする。

急に怒り出したかと思うと次は無視です。あたかも妻(夫)が存在しない人間だと言わんばかりに一切口も開かず、それを数時間、数ヶ月続けることもあります。

外で働くことを許してくれない

生活費が足りなくて家計が火の車状態でも外へ出て働くことを許してくれません。なんとかして許してもらおうとすると不倫を疑ったり、尻軽女などと罵声を浴びせることも。

男友達は当たり前!女友達でさえも連絡禁止

女友達と連絡を取るのも許さず、男友達なんてもってのほかです。同窓会や昔の友だちとの集まりにさえも参加するのを許してくれません。

普段の服装にもチェックが入る

自分が居ない所での服装をとにかく知りたがります。肌の露出はしていないか、かがんだ時に胸は見えないか、胸元が開いている服は着ていないか。チェックして不合格だと着替えさせます。

どうでしょうか。5つの具体例を挙げてみましたが、ほんの一部にしかすぎません。しかし、この5つ見ただけでもモラハラの理不尽さが伝わります。

どうしてモラハラをするの?深層に迫ります!

モラハラは遺伝でもなく、自分でしようとしているわけでもありません。大概の場合はモラハラしているという認識はないのです。では、どうしてモラハラが姿を出してしまうのでしょうか。

自分に自信が持てないから

コンプレックスの塊の人が、自分の身近にいる妻や母親に対して威圧的な態度を取ったり理不尽な言動をしたりすることで自分を優位に立たせようとしているのです。

誰でも構わずモラハラをするわけではなく、ちゃんと相手を見てモラハラしているのです。

父親や祖父がモラハラだった?!

これは自分が幼少期の時に父や祖父がモラハラで、それを見てきた場合です。こうすれば女の人は言うことを聞くんだといった誤解が植え付けられているのです。

今までモラハラをして生きてきた

泣いて喚いて何が何でも欲しいものを手に入れてきた幼少期。そこから時間が止まっている可能性もあります。それがモラハラだと気付く事も無く過ごしてきたのです。

モラハラと一緒にいたらどうなるの?洗脳について

今までモラハラについて詳しく解説してきましたが、次は一緒に過ごすことでどんな影響が出てくるのか解説します。モラハラを受けてしまう人は責任感が強く、優しい人が多いです。

この人には自分が一緒に居てあげなきゃ。一緒に直していくんだ!といった責任感から逃れられなくなるのです。これが洗脳です。

モラハラをする人の最終目標は相手を洗脳して、自分から離れないようにすることなのです。この洗脳が完了してしまう前に離れることが大切なのです。

離れる前にすることは?結果を出す前に

離婚するという結論を出す前に一度実践してほしいことがあります。それは、モラハラに対して毅然とした態度を見せ立ち向かうのです。

もう精神的に限界だと思う方は離婚という道を選んでも構いません。まだ、やり直したいという気持ちが残っているのなら一度実践してから答えを出しても良いのではないでしょうか。

立ち向かう?モラハラに対する対処方法

立ち向かうと言っても喧嘩をするわけではありません。一度は愛した相手ですから、やり直せるのならやり直したいですよね。次はモラハラに対する対処方法を紹介します

自分の意思をしっかり持とう!

かなり大切なことです。自分の意思を持つということは絶対に忘れてはいけません!守れるのは自分自身しか居ないのですから、ハッキリと相手に伝えましょう。

なにが嫌で、なにが許せないのかをハッキリと毅然とした態度で伝えるのです。それだけでも、あなたは強くなれます。

子どもにも悪影響!離婚という選択も片隅に!

モラハラする人と生活していると洗脳されると話しました。洗脳されると相手の顔色ばかりを気にするようになり、子どもや自分の事よりも相手のことを優先してしまいます。

例えば、これをすると怒られるかな?これで大丈夫かな?時には冷静に物事を判断できなくなってしまうのです。そんなとき、子どもはどう思いますか?

冷静な判断が出来なくなってしまっていると同時に子どもの姿が見えなくなってしまっているのです。将来、同じようにモラハラをしてしまうかもしれません。

そんな悪影響の中に置いて育てるのは、やはりお勧めできません。離婚という選択をする勇気を持つことも必要です

まとめ

モラハラについて解説してきましたが、いかがだったでしょうか。離婚には様々な原因がありますがモラハラで離婚するといった夫婦はとても多いです。

子どもがいると、なかなか踏み切れない時もありますが自分の意思を絶対に見失わずに、何が正しくて、何が間違っているのか。それを決めるのは自分自身です。

明るく幸せな一歩を踏み出せる手助けになることを祈っています。最後にモラハラについて大きく3つにまとめましたので見てください。

    <モラハラの実態について!大きく3つ>

  • 言葉や態度の暴力で洗脳していく
  • 自分がモラハラしていると気付いていない
  • コンプレックスの塊で家庭環境が影響している可能性がある

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