離婚の準備ってあるの?女性なら知っておいてほしいこと

離婚とは結婚よりも大変でかなりの労力を使います。また、大変だから離婚をしないで結婚生活を続けている人もいます。そして大変だと言っているのは女性がほとんどですが、それはなぜでしょう。

離婚になると子どもの問題、養育費、保険やクレジットカード、通帳の名義変更、生命保険の受取人変更、苗字変更など様々な手続きがあります。

そこで今回は、離婚が頭に浮かんだ時から考えてほしいことや準備しておくことを解説しますので是非、参考にしてください。

ちょっと待ってください!離婚とは何でしょうか?

離婚とは婚姻関係のあった二人が関係を解消することです。そしてそんな離婚には種類があるのを知っていますか?まずは、そこから知っていくことが大切です。

離婚の種類その1

離婚の種類その1は協議離婚。これは当事者同士が話し合いで離婚に合意したときに用いられる方法です。離婚する夫婦の大半は、この協議離婚で成立しています。

離婚の種類その2

離婚の種類その2は調停離婚。これは協議離婚で成立しなかった場合に家庭裁判所へ出向き、夫婦の間に調停員が入り進めて行きます。

この場合、両者が顔を見合わせることなく進められるように配慮してあります。

離婚の種類その3

離婚の種類その3は審判離婚。これは調停離婚でも成立しなかった場合に家庭裁判所で審判を下すことになります。

しかし、2週間以内に申し立てを行うと効力がなくなるため、審判離婚を選ぶ人は少ないです。

離婚の種類その4

離婚の種類その4は裁判離婚。これは調停離婚が成立しなかった場合に用いられる方法です。この場合は原則として調停離婚をしていないと出来ない事になっています。

離婚種類を理解した後は?離婚届を出す場所!

種類の後は離婚届の提出場所です。各市町村の役場に提出しますが、実は本籍のある場所に提出しなければいけません。

そのため、住民票がある場所では受理されません。

離婚後の戸籍は?実は自分しか抜けれません!

離婚届に記入してハンコを押して提出。これで戸籍から抜けることが出来ますが、子どもがいる場合は夫の戸籍に子どもだけ入ったままになっています。

自分の戸籍に入れたい場合は新たに自分の戸籍を作った後に家庭裁判所へ出向き戸籍の手続きをします。最短2週間で夫の戸籍から子どもを自分の戸籍へ入れることが出来ます。

離婚の手続きを理解した後は?離婚後の生活準備を!

離婚の手続きを知った後は、離婚後の生活の準備が必要です。離婚する前に一度冷静になって一呼吸置き進めて行きます。

住む場所は?住居の問題!

住むところがなければ路頭に迷ってしまいます。このまま今の住居に住み続けるか新しい新居に引っ越すか実家に戻るかを考えなければいけません。

苗字はどうする?旧姓に戻る?

離婚時に苗字をどうするか、離婚届の欄に記入する場所があります。そのままの苗字で居るか、旧姓に戻るかを決めておいてください。

また、子どもがいる場合は子どもの苗字についても考えなければいけません。

生活費の確保を!仕事はどうする?

今まで専業主婦だったり、共働きだったのが離婚後は一人の稼ぎで暮らしていかなければいけません。今の自分の収入で暮らしていけますか?

子どもがいると就業時間や休日などにも配慮していくことが必要です。

あなた以外に居ますか?子どもを見てくれる人

あなたが体調を悪くした時、子どもが急な発熱や感染で自宅で療養しなければいけない時に仕事が休めない時など代わりに見てくれる人を探しておいてください。

また、保育園のお迎えなどにも自分がいけない時に代わりに行ってくれる人も居るかどうか確認してください。

子どもは敏感?離婚するということ

離婚するということは子どもにとって両親のどちらかと離れなければいけないということになります。その気持ちは計り知れないほどです。

離婚前の説明や離婚後のフォローが子どもの成長に大きく影響していくことを理解しておいてください。

まとめ

今回、離婚が頭に浮かんだ時や離婚を選択した場合に女性が準備しておきたいことをまとめました。

思っている以上に準備しておかなければいけないことが多いと感じましたでしょうか?離婚は結婚よりも労力を使い大変です。

こんな手続きがあるんだ、離婚するとこうなんだ、と少しでも現実的に考えたり、離婚についての仕組みを分ってもらえれば幸いです。

最後に離婚準備のリストを載せますので参考にしてください。

    <離婚前に準備しておきたいこと>

  • 離婚の種類について理解しよう
  • 離婚届の提出場所は本籍地
  • 子どもの戸籍は自分で手続きすること
  • 離婚後の生活を考える
  • 離婚は子どもへの影響力が大きい

簡潔にリストにしましたが、一つ一つの項目の中には準備しておきたいことがたくさん含まれています。時間を掛けてゆっくりと考えてください

新しい一歩の手助けになればと願っています。

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