円満離婚できる?!円満に終わるために必要なことを紹介します!

離婚には様々な理由が潜んでいて、それは周りからは見えません。本人同士にしか分からない理由で離婚を選択する夫婦は3組に1組です。

そして離婚には泥沼離婚するケースもありますが、円満離婚をするケースも少なからず居ますよね。しかし、円満離婚とは何でしょうか?

離婚というのは婚姻関係にあった夫婦が関係を解消するものですが、はたして円満離婚とはどんなことを指しているのでしょうか。気になるところを解説します!

離婚には4つの方法があった?詳しく解説!

ひとことに離婚と言っても離婚届に記入して終了!とはなりません。そこになるまでに話し合いが必要です。そして、その話し合いにも4つの方法があります

第一段階の協議離婚?!

離婚を選択した夫婦がまず最初に行うのは話し合いです。この話し合いで条件や養育費、慰謝料に対して合意することが出来れば離婚届に記入して提出して終了です。

第二段階は調停離婚?!

第一段階の協議で双方が合意できなかった場合は、家庭裁判所に申し立てを行い調停で話し合うことになります。この時、夫婦が顔を合わせることがないように配慮されていて調停員が代理になって話を進めて行きます。

第三段階は審判離婚?!

調停でも合意されなかった場合に審判離婚があります。それは調停で審判を下されることになります。しかし審判を選択するのは稀です。

それは、2週間以内に申し立てを行うことにより効力が無くなってしまうためです。

第4段階は裁判離婚?!

最後の第4段階は裁判になります。裁判にかけて判断してもらうことになります。しかし、調停をしていない場合は裁判することは出来ません。

円満離婚ってなに?円満離婚とはコレだ!

円満の意味は調和がとれていて穏やかな様子、願いなどが十分に満たされることです。すなわち円満離婚とは双方が100%納得して離婚をする事です。

先ほど説明した4つの離婚の方法から考えると協議離婚が円満離婚に一番近い方法になります。それでは円満離婚するために何をすべきか考えていきます。

円満離婚するために知っておきたいこと!話し合い編

円満離婚するために必要なことは話し合いです。その話し合いの時にちゃんと自分の気持ちを主張できるように、相手に伝わるように準備しておくことが必要です。

行動に移す前に考える!

離婚を選択することが分っていても必ず、すぐに行動に移すのではなく心の準備をしておきましょう。離婚をすると自分の周りの景色はガラッと変わります。

どうして自分は離婚をしたいのか、じっくりと考えて整理しておくことが大切です。

親権は納得するまで話し合う!

離婚届に親権者を記入する欄があります。子どもにとって一番いい選択をすることが大切ですので時間が掛かっても納得するまで話し合うことが必要です。

離婚成立までは長い目でみておく!

離婚するということは環境も生活も何もかもが今とは違ってきます。そのため、簡単には決まらないのが現実です。離婚を切り出したら、すぐに離婚できるとは思わずに長い目で見ておくことを忘れないでください。

マイホーム所有ならローンについて

住宅ローンについても話し合うことが必要です。その家にはだれが住むのか、だれがローンを払っていくのかを話し合いましょう。

養育費や子どもの面会について

これについてもじっくりと話し合うことが必要です。双方が納得しないままだと協議離婚、すなわち円満離婚できずに調停に申し立てをしなければいけなくなります。

円満離婚するために知っておきたいこと!行動編

円満離婚するためにしておきたいことがあります。何も準備しないまま離婚成立となり、のちに大変な思いをしてしまっては円満離婚したとは言えません。そこで次は行動しておくことを紹介します。

お金を溜めておきましょう!

離婚後の生活を考えておくことも必要です。いつまでにいくら溜めておこう!と目標を立てて達成後に離婚を切り出しましょう。

引っ越す場合のことも視野に!

引っ越すことを考えた時には、住む場所や子どもの転園や転校を含んで考えておくことが必要です。自分でリサーチをして一番ベストな選択を考えてください。

職場関係のことも考えて!

離婚すると収入面で打撃を受ける人もいます。パートならば正社員を視野に入れたり、転職を考えたりしながら進めて行きます。

苗字や子どもの戸籍について!

離婚届には苗字を選択する欄があります。そのままの苗字でいるのか旧姓に戻るのか考えておきましょう。また、子どもの戸籍を移すなら申し立てが必要になります。

そのため子どもの戸籍についても考えておきましょう。

円満離婚するために大事なこと?解説します!

円満離婚に限らず離婚には様々な条件がります。それは各家庭により違いますが、それぞれの約束事、ルールがあります。

それらが円満に進むためにおススメするのが公正証書にのこしておくことです。これなら効力がありますので離婚後にトラブルになることも防げます。

まとめ

円満離婚とは双方が100%納得して離婚成立することですが、そのために様々な準備が必要です。誰もが離婚するときに争うことは避けたいものです。

そのために準備をしておくことがとても重要になってきます。できれば円満に進められるように参考にしていただければ幸いです。最後に簡単にリストにしたので見て下さい。

    <円満離婚するために必要なこと>

  • 離婚の種類を知っておく
  • 話し合いが円滑に進むように整理しておく
  • 後から困らないように行動しておく
  • 公正証書に残しておく

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