無事に離婚成立!でも待って!やらなきゃない手続きが待っています!

結婚よりも労力を使うと言われている離婚。離婚成立までも大変な労力を使いますが、実は離婚後にも思っている以上の労力を使います。

それは一体なぜでしょうか。無事に離婚成立を迎えて晴れて新たな人生を送るときにやらなければいけない手続きがいくつか待っています。

5つに分けて紹介しますので是非、参考にしてください。

苗字はどうする?実は知らない人が多い真実!

離婚後に旧姓に戻すか今のままの苗字を名乗っているかは選択自由です。そして子どもの苗字についても考えなくてはなりません。

この苗字ですが、離婚届に旧姓に戻るかのチェック欄がありますので戻る場合はチェックをして提出してください。ここで実は知らない人が多い苗字の真実について教えます。

苗字のトリック?!知っててよかった!

実はこの苗字ですが、もしかしたら永遠と旧姓に戻れないなんてことになる可能性があります。離婚後に旧姓に戻るのならば大丈夫ですが、今のままの苗字を名乗る場合は注意が必要です。

もしも再婚をして、新しい夫の苗字を名乗ることになったとします。そして再び離婚を選択した場合に旧姓に戻れないのです。なぜでしょうか?

実は苗字というものはひとつ前の苗字にしか戻れないことになっています。つまり、一度目の離婚時に旧姓に戻らずに再婚をして、再び離婚したらひとつ前の苗字は元夫の苗字です。

この場合、旧姓に戻れないので離婚後は元夫の苗字に戻ることになるのです。

自分は旧姓に戻るが子どもはどうなる?!

離婚届に旧姓に戻ることを選択してチェックを記入しました。離婚届を提出して受理された瞬間に、あなたは旧姓に戻ります。しかし、子どもは元夫の苗字のままです。

実は家庭裁判所に氏の変更手続きを申立てしないと子どもは自分と同じ苗字になれません。ですから自分と同じ苗字にするならば自分で家庭裁判所に出向き申立ての手続きが必要になります。

離婚後の健康保険は?離婚すると外れてしまう!

今まで専業主婦(主夫)だった人やパートだった人は夫(妻)の扶養家族になっていました。それが離婚後には扶養から外されてしまいます。そうなると自分で国民健康保険に加入しなければなりません。

職場で自分だけ社会保険に加入していた方!

職場で社会保険がついていて自分で加入していた人は子どもを扶養に入れる手続きが必要になります。この場合は職場に話して手続きをしてもらいましょう。

扶養に入っていて健康保険未加入になる方!

国民健康保険の場合は各市町村の役場で手続き出来ますので申請してください。申請後は、その場で保険証を受け取ることが出来ます。

厚生年金?国民年金?どっちになるのか解説します!

離婚後に扶養から外れた人や、子どもを自分の扶養にいれた場合の年金について解説します。健康保険加入者は必ずセットで年金にも加入する義務があります。

しかし年金にも厚生年金と国民年金の2つがあります。この違いについて説明します。

1つ目は厚生年金!

この厚生年金とは社会保険か国民健康保険のどちらに加入しているかで決まります。社会保険とは会社が半分負担して支払っている仕組みになっており、同時に年金も給料から引き落とされています。

社会保険に加入している場合は厚生年金になります。半分は会社で負担しているので自分の負担は軽減されます。

2つ目は国民年金!

さっきのとは反対で国民健康保険に加入している人は国民年金に加入します。社会保険は半分会社で負担してくれていますが、国民年金は全額自分で負担しなければいけません。

国民年金も全額自分で負担します。ただし、国民健康保険と国民年金は免除申請というものがあるのでその条件に当てはまると免除申請が適用されます。

離婚後の戸籍はどうなるの?子どもは?解説します!

離婚後は自然とあなたは元夫の戸籍から抜けます。しかし、子どもは元夫の戸籍に入ったままで手続きをしないとそのままになります。

元夫の戸籍から抜けて自分の戸籍に入れたい場合はどうすれば良いのでしょうか。2つの手続きを紹介します。

1つ目は自分の戸籍について

自分の戸籍に子どもを入れたい場合は自分の戸籍を新たに作成することが必要です。すなわち自分が世帯主となるのです。各市町村の役場で手続き出来ますので申請してください。

2つ目は家庭裁判所!

新しい戸籍を作成したら家庭裁判所に入籍届の申し立てを行い手続きします。各家庭裁判所の指示に従い手続きを進めてください。

子どもの苗字の変更や、戸籍の移動は最短2週間で出来ますので参考までに。

その他にする手続きは?名義変更について紹介します!

自分の苗字を変更した場合には各種名義変更が必要になります。思っている以上に名義変更は多いので忘れずに確認しながら進めて行きましょう。

ここで必要になる各種名義変更のリストをまとめたので参考にしてください。

    <必要になる各種名義変更>

  • 携帯電話の名義変更
  • 銀行や郵便局の口座名義変更
  • 生命保険の名義変更
  • クレジットカードの名義変更
  • 自動車や住宅のローンがある場合の名義変更

まとめ

ここまで離婚後に自分でする手続きについて解説してきました。この他にもやることはありますので、あくまでも手続きの一部として参考にしてください

手続きが終わると、ようやくひと段落しますのでそれまで労力を使いますが必ず終わる時がきます。新しい人生を幸せに楽しく過ごせることを願っています。

知っておきたい苗字のことや、名義変更、年金や健康保険、戸籍のことなど一瞬難しそうだと感じるものでもやってみると意外と簡単だと感じます。

労力は使いますが、その分自分にとってプラスとなることが山ほどあります。手続きが完了したころ、気持ちもスッキリとしていることでしょう。

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