離婚するときに弁護士を頼んだ方が良いの?費用やメリットを紹介!

結婚した当初は幸せいっぱいだった二人も時間とともに歯車が狂ってしまい離婚を選択してしまうことも少なくありません。むしろ多くなっています。

離婚には4つの種類がありますが今回はその中の一つにある調停離婚や弁護士費用についても解説します

弁護士と聞くとなんだか難しそう、面倒そうだと感じてしまう人も。今回はそんな弁護士について分かりやすく簡単にまとめますので参考にしてください。

調停離婚?普通の離婚とは何が違うのか

離婚には4つの種類があると紹介しましたが、今回紹介するのは調停離婚です。よくテレビや身近でも多いとされる離婚は協議離婚です。

実は全体の8割は協議離婚で終わっています。これは夫婦二人で話し合い、離婚や条件に合意して離婚届に記入して提出して離婚成立となります。

調停離婚とは?

調停離婚とは、夫婦のみで話し合いしても合意できなかった場合に家庭裁判所に申立てを行い、調停人を挟んで調停で離婚をすることです。

離婚に弁護士は必要?!メリットはあるのか解説します!

離婚時に弁護士を頼むと聞くと泥沼離婚?!と感じてしまったり、なんだか面倒だと感じてしまう人は多いもの。弁護士は本当に離婚時にはメリットがあるのか解説します。

手間が省ける?!

弁護士に依頼すると申立てから書類作成、事務手続きなど全て代行してくれます。そのため、依頼者はほとんど何もしなくても良いのです。

特に書類作成では離婚するにあたって様々な書類を作成する場面が出てきますが、書くのが苦手な方にとっては書類作成は大きな負担になりますので、省けるは大きなメリットになります。

調停時に上手く伝えてくれる!

自分では上手く話せなかったり、調停員に上手く伝えられない人は最大のメリットになります。ちゃんと相手に自分の代わりに伝えてくれます。

精神的な安心感が得られる!

なんといっても弁護士は強い味方ですので、かなりの確率で精神的な安心感が得られます。アドバイスもしてくれるので自分一人では分からないこともすぐに教えてくれます。

調停で有利になる可能性が増える?!

100%ではありませんが、弁護士が代わりに話してくれたり、わかりやすく伝えてくれるので有利になる可能性が増えます。

弁護士に頼むのって高いんじゃないの?!相場を紹介!

いざ頼むのを考えた時に一番先に頭に浮かぶのは費用です。全国平均の弁護士費用は60.7万円となります。ですが財産分与、慰謝料、養育費、親権の有無により

追加または着手金や報酬金が発生することがありますので注意が必要です。着手金30、報酬金30と考えていいです。次に着手金や報酬金について解説します。

着手金とは?

依頼した仕事を最後までやり遂げてもらう費用のことを着手金と呼びます。

報酬金とは?

調停で結果が得られたときにお礼として支払うお金のことを報酬金と呼びます。

実際に弁護士に依頼している人は居るの?教えます!

協議離婚が8割と言われているので実際に弁護士に依頼している人は居るのでしょうか?実際に調停に申立てる側についている弁護士は42%を超えています

少ないと感じますか?多いと感じますか?調停離婚をする4割の人は弁護士に依頼していることになります。次に割合を紹介します。

    <弁護士依頼の割合について>

  • 申立人のみ、22.7%
  • 相手側、4.8%
  • 双方依頼、19.5%
  • 弁護士なし、52.9%

弁護士に依頼するには?!選び方や探し方を紹介します!

弁護士に依頼するにも何から手を付けていいかわからないものです。また、どんな弁護士を選べば良いのか、どうやって探せば良いのかとても大変なことです。

そこで探し方や選び方を紹介しますので参考にしてください。

ネットや電話帳、新聞などから

今では随分と探しやすくなっています。ネットで検索したり、電話帳で探したり、新聞紙の広告などを見たりしながら相談してみるのも良いです。

知人や近くの事務所へ行く

知人や身近の人の中に弁護士を知っている人がいるかもしれません。また、住んでいる近くに看板はありませんか?もしあったら相談だけなら無料の所もありますので怖がらずに入ってみてください。

実績を積んでいる弁護士を選ぶ

実績のない弁護士よりも、実績のある弁護士の方が実践でのノウハウやテクニックも知っていますので安心感があります。

連絡が取りやすい弁護士を選ぶ

やはり、自分にとって話しやすくて信頼できる弁護士に依頼するのが1番です。忙しくて連絡がつかないとなれば信頼も無くなってしまいます。

料金が良心的な弁護士を選ぶ

あまりに高すぎたり、反対に安すぎたりする弁護士はお勧めしません。相場も紹介しましたが着手金や報酬金など細かく教えてくれる弁護士に依頼しましょう。

まとめ

今回は離婚するにあたっての弁護士の必要性、費用を紹介しました。いかがだったでしょうか。弁護士と聞くと構えてしまったり、難しそうだと感じてしまい

依頼するのを諦めてしまう人もいますが、少しでも弁護士依頼の中身を知ることで身近に感じることが出来たのではないでしょうか。

調停離婚する際に、弁護士を依頼することで有利になる可能性が高くなったり、安心感につながることで自分にとって大きなプラスになることは間違いないです。

離婚相手によっては話にならなかったり、手を上げてくる人もいます。そして相手も弁護士を依頼している場合は特に弁護士依頼をお勧めします

ただ、費用は安くないので依頼するかしないかはメリットやデメリットをよく理解して決めてください。あなたにとって一番の選択をして幸せな人生を送れることを祈っています。

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