離婚は大変?旦那のお世話係から解放されて気楽で自由な生活!

性別 女性
イニシャル H.T.さん
結婚した時の年齢 28歳
結婚した時の相手の年齢 30歳
結婚期間 3年
子ども なし

結婚は人生にとって非常に大きなイベントの一つです。今後の生活や将来、人生に置ける最大の影響力を持つ物であり分岐点でもあります。

結婚に成功した人は、将来も保証されますし幸せな人生を送る事が出来るでしょう。しかし結婚に失敗した人は大変な事になります。

我慢し続けて現状のままで一生過ごすか、離婚して人生をやり直すのか。離婚は簡単に出来る物ではありませんが、時には勇気を出して現状を飛び出す必要もあるのです。

優しく思いやりのある恋人だった元旦那

恋人同士だった頃は、旦那はとても気遣いの出来る優しい人でした。何かしてあげた時には、ちゃんとお礼を言ってくれますし、ご飯を作った時には美味しいよと言ってくれました。

私が体調を崩して寝込んでしまった時には看病をしてくれた事もあります。この人とならきっとお互いに思いやれる関係を築く事が出来るな、そう思える人だったのです。

プロポーズされた時は、きっと幸せな家庭を築く事が出来ると信じて喜んで受けました。

新婚旅行先で何もかも私に押し付ける旦那

結婚式を終え、新婚旅行に行きました。今思えばこの旅行ですでに旦那に対して不信感を持つ事になったのです。

旅行中は旦那は遊ぶばかりで何もしませんでした。レストランでの注文からタクシーの支払い、ツアーの申込みなどありとあらゆる事を私がやる事になったのです。

旦那にとって初めての海外旅行である事もあるので仕方が無いと思っていました。

新婚旅行から帰って来ても何もしない旦那

旅行から帰って来てからもずっと私に雑用を押し付けっぱなしになりました。お互い疲れているのに、私に家の事全てして貰おうとしていたのです。

旅行の荷物を片付けてる私に向かって旦那はゲームをしながらコーヒー飲みたい、お腹が空いたと言うだけです。私は忙しいのだから自分でやる様に旦那に言いました。すると旦那はとても不満そうに、じゃあいいよと一言言うだけでした。その後、新婚生活はずっとこんな調子でいたのです。

旦那が欲しかったのは妻では無く2人目の母親

思ったのと全然違う結婚生活も2年経った頃、私の年齢もあるので子供の事について話し合いました。しかし旦那は子供なんていらないと言うのです。

理由を聞けば、子供が出来たら私が子供の面倒を見る事になるので旦那の面倒を見る事がおろそかになると予想するからでした。子供を育てるお金も、自分の趣味に使いたいし旦那を中心に生活したかったのです。

この時にようやく私は理解しました。旦那にとって私は妻では無く、2人目の母親なだけだったのです。旦那は自分だけが幸せに暮らしたいだけで、どんなに甘えても大丈夫な母親が欲しかっただけなのです。

旦那はよその人が

この事を悟ってからは、旦那の事を一人前の男性とも人間とも思えなくなってしまいました。仕事も家事も一生懸命頑張っていたのは、愛する旦那の為でした。しかし一緒に暮らしているのは、旦那では無く大きいだけのよその子供です。

旦那の事をそう思う様になり、ますます旦那に対して失望と嫌悪感が増して行ったのです。そうなると自然と私の態度も悪くなり、旦那もイライラする様になりました。そしてついに離婚になる事が起きたのです。

些細な事で喧嘩をした時、旦那は言いました。そんな態度じゃ離婚だな、と。私はすぐに離婚に同意をしました。

日記に旦那の事を記入しておいたのが話し合いで役に立つ

私が離婚に同意をすると思っていなかったのでしょう、驚いた顔をしていました。

しかしすっかりと愛情も尽きた挙句に離婚を言いだせば我が通ると思っている旦那はもう大嫌いだったのです。子供が居なかった事も、仕事を続けていた事も本当に幸いでした。

とっくの昔から離婚を意識していたので日記を毎日つけていたのも役に立ちました。お互いの両親を入れての話し合いで、逐一旦那の行動や言動を記録していたのでそれを使いました。

どれだけ旦那が自分勝手か、私ばかりが苦労したかを日記に書いておいたのは正解でした。

離婚は自由への道

話し合いは長引きましたが、円満に離婚する事が出来ました。離婚するにはやや弱い事情でしたが、もう私が旦那に尽くす気が無いと知ると旦那は諦めたのです。

きっと最後まで尽くしてくれる2人目の母親を求めていたのでしょう。離婚してからは、実家に戻り仕事に精を出しました。今までよりもしっかりと仕事に打ち込む事が出来るので会社での評価も良くなりました。

家事をするにも出かける時でも自分の意見が通り、必要以上に苦労をしなくて済む生活は快適です。離婚するのは大変な事ですが、今後ずっと旦那の世話係をするよりもずっと楽な将来を手に入れたのです。

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