姑の嫌がらせに堪忍袋の緒が切れた!離婚に向けて私がしたことは?

性別 女性
イニシャル Y.I.さん
結婚した時の年齢 27歳
結婚した時の相手の年齢 27歳
結婚期間 7年
子ども 1人

元旦那さんとは大学生時代に友達が開いた合コンで知り合いました。

見た目は遊んでいそうな雰囲気でしたが、話してみると真面目な人で「いいな」とひそかに思っていました。

一次会が終わり、二次会に移動するときに彼の車に乗ることになり、そこで彼から「連絡先を交換しよう」と言われて交換しました。

後日、二人でカフェで会い、その後、夜景を見に行った時に「付き合ってください」と言われたのです。

交際中は温和な性格の彼のおかげでほとんど喧嘩もなく付き合うことができました。

同じ年でしたが、私は短大だったので先に就職したのですが、その後も彼との付き合いは続いていき、26歳の時にプロポーズされて結婚することになりました。

彼の家族への不信感の始まりとは

プロポーズされた週末の夜に、彼の両親と妹と食事に行くことにしました。彼の実家近くのお寿司屋さんで食事したのですが、両親は彼の性格から想像していた雰囲気と違い、話しかけにくい雰囲気の人で彼が私を紹介しても無表情で対応しており、なんとなく歓迎されていないような感じでした。

特に、ひどかったのはのちに姑となる彼の母親で、私に対しての視線が厳しく、服装から食べ方などをチェックしている感じがうかがえました。

彼の父親は建築関係の自営を営んでおり、彼もこの先は会社を辞めて継ぐことになっており家族と接する機会も増えるので「うまくやっていけるのか」と何となく不安はよぎりました。

私が姑から受けた嫌がらせの数々とは

姑の嫁いじめは、結婚式の記念写真から始まりました。現像された写真を持っていくと私の写真映りが悪くて他人には見せられないと目の前で酷評されたのです。「もう少し可愛ければいいんだけどね」と言われても、旦那は何も文句も言い返しませんでした。

また、新居にきたときには、勝手にいろいろな部屋を開けてチェックし、埃がないのか、きちんと掃除をしているのか確認していました。私は綺麗好きな方で掃除をまめにしていたのですが、「こんなモデルハウスのようにきれいなおうちではうちの息子はくつろげないわ」とも言われました。

この時、手作りのケーキを出したのですが、一口食べると口から出して「私この味は好きじゃないのよね」と言い放ったのです。そのあとに、ごみ箱に私が作ったケーキを捨てたときには唖然としました。

こうした姑からの暴言に対して、私はショックだったのですが、何より、それに対して一言も文句が言えない夫にも怒りが溜まってきていました。私が妊娠時に、切迫早産で入院した際にも「あなたは入院したらうちの子は何を食べればいいの?」とか、お腹の張りを抑える点滴をしているのを見て「まともな子供は生まれないわね」といったこともあります。

また、あろうことが自分の母親の7回忌の法事に、その日に一日だけ無理やり退院させようとしたこともあります。子供が生まれてからも、入院していた私は体がえらくて実家でお世話になっていたのですが、そのことで産後一か月後にアパートの帰らなかったことが気に入らなかったようで「顔も見たくない」と言われて、息子が2歳になるまであうこともありませんでした。

もちろん、出産祝いもなく、旦那の親戚からのお祝いも勝手に断ったようでした。

離婚するきっかけとなった出来事とは

度重なる嫌がらせにも子供ができたことで「旦那と離婚はしない」と耐えていた私ですが、離婚のきっかけになるような出来事が起きたのは結婚6年目のことです。

この時も、姑の必要な嫌がらせにあい、腹が立った私は姑に言い返してしまったのですが、数日後に自宅のポストを見てみると私宛に姑から茶封筒が送られてきました。

旦那に電話して聞いてみると「子供の靴下を買ったから送ったらしいよ」というので開けてみたところ、靴下と一緒に旦那の浮気写真が入っていたのです。浮気写真と言っても、結婚する前のものだったのですが、夫が複数の女性と付き合っていたという事実がわかりました。

中には、「こんな写真撮っていたんだ」というような卑猥なものもありました。大学以来、旦那一筋で付き合ってきた私は裏切られたような気持ちになりとてもショックでした。

私にとって青春時代のすべてが彼との時間でした。帰宅した旦那は、「浮気ではない」と証拠写真を見せても、しらを切り続けましたが私の中で何かが音を立てて壊れていきました。

時間がたつと、浮気していた旦那以上に「どうして姑はこんな写真をわざわざ送ってきたのか」ということに着目するようになり、「私のことが心底、気に入らなくて別れてほしいんだろうな」ということに気が付いたのです。

また、振り返ってみると、旦那は一度も、姑からされる嫌がらせの事実を知りつつも、私のことをかばってはくれませんでした。彼の私への愛情にも疑問を持ち始めた私は、「このまま一生、この人と、この家族と過ごしていくのは嫌だ」と思い離婚に向けて動き始めました。

離婚すると決めた私が準備したこと

まずは、姑からの嫌がらせの電話や会話を録音したりして証拠をとりました。もし、旦那が離婚にしぶった場合には裁判してでも別れたいとの気持ちがあったからです。次に、子供と住む場所を確保するために不動産屋を巡り、めぼしい物件を見つけて手付金を入れて、夫が知らないうちにそちらに荷物をこっそりと移動することにしました。

さらに、離婚を決意する前は専業主婦であったので、再就職に向けて職安にも通い、正社員で雇ってくれるような会社を見つけてまずは契約社員から働き始めました。

収入がある程度、確保できた時点で旦那に離婚を切り出し、了承してもらいました。

離婚してよかったこととは

元旦那や家族と離れたことで精神的にすごく楽になりました。一時は、ストレスから謎の蕁麻疹が出たり、不安な気持ちが強くなりうつ病みたいになってしまったこともありました。

子供と二人の生活は大変でもありますが幸せです。

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