離婚するなら嫌いじゃなきゃダメ?好きだと後悔だけが残る!

性別 女性
イニシャル M.M.さん
結婚した時の年齢 18歳
結婚した時の相手の年齢 22歳
結婚期間 3年
子ども 1人

当初はこんなことになるとは予想もしていませんでした。幸せな家庭が築けると思って結婚しました。

でも、そう上手くはいかないものです。浅はかな考えでした。離婚をするということは、子供にとっては通常の父母ではなくなるということです。幼い子供であれば理解できません。

それでも本当にいいのか、子供のことを第一によく考えて結論を出しましょう。

日々感じた不満が、離婚の原因になります

友達の紹介で知り合い、私が一目惚れをしました。彼は私の想いに気付いてなのか、意気投合してデートを重ねるようになりました。

彼は一人暮らしだったので、一緒に住もうと彼に言われ私が居座る形で同棲スタート。私は彼の事が大好きで、嫉妬や束縛をひどくしてしまいますが、それを受け入れてくれる優しい彼に、尽くしまくっていました。

本当にラブラブな日々を過ごしていました。そんなある日、妊娠が発覚しました。彼に告げると、結婚しようと言ってくれました。しかし、一向に籍を入れる素振りを見せず、結局私が取りに行きました。

入籍したくないのかなと不安な気持ちになりました。私が先に記入して、ペンと印鑑用意して、書いてといって渡したらすんなり書いてくれました。面倒臭かったのかなと少し不信感を抱くようになりました。

お互いまだ若いということもあり、お金には苦労しました。彼の給料だけでは厳しい状態が続きました。彼はゲームやパチンコが好きでした。私はどちらかと言えば堅実なタイプなので、そのお金の使い方に疑問を抱き始め、よく喧嘩をしてしまいました。

これから先の不安が募っていきました。初めての子育てでてんやわんやしていても彼はなにもしてくれません。家事と子育ては妻の仕事でしょ、そう言われました。驚きましたが、私は働いていないから仕方ないかと思いました。

三時間おきの授乳、おむつ交換、お風呂、家事、全てが大変でした。私の想像では、たまにでもお風呂にいれてくれたり、ごみ捨てしてくれたり、買い物してきてくれたりと、少しはやってくれたりするかなと思っていたけど、少しでも期待した私がバカだったなと思いました。私の父もそうだったし、男はそんなもんかと思いました。

神様にも見放され、先が見えなくなりました

彼が突然リストラされてしまいました。私は二人目を妊娠していてつわりがひどく、家事をやっとこなしている感じです。

しかし、こんな状態なので働かなきゃと思い、アルバイトの面接に行きました。案の定、全社落とされました。彼は、何でもいいから自分のできる仕事を探すのではなく、やりたい仕事を選んでいるので全然再就職できませんでした。

失業手当がいくらかもらえるのでそれをあてにして働かずでした。赤字が続いていたそんなある日、失業手当金でパチンコにいってくるといい、私は反対しましたが言うことを聞かず、私が諦める形で行きました。

結局ほとんど使ってきて、頭にきました。これからどうするの?病院もいかなきゃいけないのに。2歳の娘は、おしゃべりがだんだんできるようになってきて、わがままもいい始めるようになりました。

少しおませで私の言い方の真似をしたりもします。そんな最中、リストラされた彼は家にいます。暇なくせに子供と遊ぼうとはせず、自分はゲームに夢中です。公園でもつれていってくれればいいのにと不満でした。

妊娠中ということ、子供への対応の不満、経済的な不安が重なり、もう無理だと思うようになりました。

好きなのに現状を打破するための離婚

私の母に「もう無理だ」と告げると、私と娘を迎えにきてくれました。彼にはギリギリまでなにも伝えられずにいました。

もし伝えたら、何がなんでも説得しようとしてくるからです。いくら話をしても変わらないから無理だと、ここまでしないと変わらないと私は思っていました。とりあえず実家に帰り、そのあと、電話やメールでやり取りをしました。

離婚届にサインをもらうために一度会いに行きました。何度も何度も説得しようとされましたが、ここで戻ってもなにも変わらないと思っていました。いや、本当は、話をしたら戻りたくなってしまうと思ったからです。私はそんな彼の事が今でも好きなんです。

離婚したメリットとデメリット

離婚してよかったことは、自由に動けること。自分の好きなように自分の思った通りにできることです。子供の育て方も、お金の使い方も、全部。

離婚してよくなかったことは、普通の家庭じゃないとこ。子供が保育園、学校と行きはじめて、他の子と違うこと。パパがいないこと。娘は私に何も言いません。それがまたきつかったです。

父の日製作や運動会。お父さんがでてくる行事があります。その時、子供はどう思うのか。あとは、自分が母としてしかいられないことです。女としていられません。他の人と再婚したいという気持ちはこれっぽっちもありません。

娘の父親は一人しかいないので。子供が判断できるようになるまで耐えるべきだったのか、いつも後悔だけが残っています。

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