離婚は人生を切り替える転機!恐れず前に進んでいこう

性別 女性
イニシャル K.M.さん
結婚した時の年齢 26歳
結婚した時の相手の年齢 20歳
結婚期間 6年
子ども なし

離婚は悪いことではありません。結婚をしてから見える相手との考え方のズレや気持ちが冷めることは、誰にでも訪れる可能があるのです。元々は他人なんですから。

私も離婚を経験したひとりです。今は、あの時の離婚によって、自分の信じる道に向かって日々前進しています。そんな私の経験が、今離婚で悩んでいる人の道標となることを願い、経験談を紹介します。

憧れが結婚のきっかけ

私が結婚を決めた理由は、結婚に対する憧れです。当初、私の周りでは若い時期に結婚する憧れが強かった時代でした。

私の周りでも、できちゃった結婚はもちろんのこと、二十歳での結婚をする人が多かったのです。高校を卒業して、すぐに就職をした私は、接するほとんどの人が年上でした。同年代の人よりも大人に囲まれていたため、全てが新鮮で、憧れで、羨ましかったのです。

そんな憧れが強い時期に、元夫に出会いました。元夫も結婚を強く希望していたのもあり、出会って1年ほどで結婚をしました。全てが結婚に対する憧れでした。

現実は束縛と窮屈な日々

憧れていた結婚生活は、朝起きて朝食の支度から始まり、洗濯に掃除、夜ご飯の支度をして帰りを待つ日々でした。今までは自分のために時間を使い、おしゃれをして出かける日々だったので、この家にこもる生活が窮屈で仕方がありませんでした。

また、友達と遊びに行くことも、日中のみ許しを得て(元夫から)出かけるくらいで、束縛もひどかったのです。きっと、出会った頃の私がかなりの遊び人だったことを元夫が知っていたからでしょう。

そんな日々に飽き飽きしていた頃、元夫の親との同居が始まったのです。元々近くに住んでいたのと金銭面から、家を建てるための資金がある程度貯まるまでとの約束でした。窮屈と束縛がさらに増した悪夢のような日々でした。その時から、少しずつ離婚を考えるようになりました。

離婚までの計画

離婚を考え始めて、まず私が密かに取り組んだのが貯金です。元夫には、家を建てるための貯金に当てるごまかしつつ、私はバイトをはじめたのです。

一銭も私の得たバイト代には手をつけなかったので、半年ほどでかなりたまりました。次に取り組んだのが免許の取得です。元夫がいたので私が車を運転する必要がなかったのもあり、私は免許がありませんでした。

しかし、車は生活をしていくにあたり必要だと思ったので、バイトを減らしながら、誰のも気づかれないように教習所に通って免許を取得しました。これが、私が離婚前に行ったことです。

離婚を告げてから成立するまでの過酷な日々

離婚を元夫に告げてからは、本当に過酷な日々でした。というのも、私の実家は千葉県、元夫の家は大阪で、私は大阪に住んでいたからです。

実家にちょこちょこ帰るわけにもいかず、アパートを借りるお金ももったいないため、元夫の実家にいなければならなかったからです。離婚は調停をおこなって成立させたため、おおよそ2か月ほどかかりました。

その間は、バイトの時間を増やすなどして家で過ごす時間をなるべく減らすことだけを考えていました。もちろん、食卓を囲むこともなく、私のご飯なんて用意もされていませんでした。

おかげでかなり痩せました。よいダイエットになりました。

人生は一度だけ

離婚が成立してからは、実家へ戻り、自分のやりたいことを探す日々を続けました。

若かった頃、いろいろ吸収するべき時期に、結婚によってなにも吸収できなかったからです。そして今私はタイへ移住して、自分が選んだ道を全力で突き進んでいます。今感じることは、年は関係ないということです。

憧れは幻想です。それまでに積み上げたこと、見たこと、聞いたこと、触れ合った人、その人との時間の積み重ね、などを現実的に感じることがとても大切です。

また、過去の経験があるからこそ、今の人生があると強く断言できます。人生は一度きりです。やり直しは何回でもできます。やるかやらないかは、自分次第です。恐れて前に進まない方法もありでしょう。

しかし、離婚をして、今羽ばたいている私は、最高の人生が送れています。今一度、将来も自分を想像して、どうありたいかをじっくりかんがえてみてはいかがでしょうか。

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