ショック!配偶者が不貞行為をしていたなんて!その時あなたは?!

永遠の愛を誓って結婚した二人ですが、月日が流れるにつれて様々な問題が出てくるものです。その問題を乗り越えれるかどうかで結婚生活は変わってきます。

無事乗り越えることが出来れば継続。もしも乗り越えることが出来なければ離婚。そして離婚の原因についても様々ですが今回は不貞行為についての話をします。

不貞行為によって離婚を選択することになったが慰謝料はどうなるのか、これから詳しく解説します。

そもそも不貞行為ってなに?詳しく知ろう!

不貞行為とは法律上、配偶者のある者がその自由意思に基づいて配偶者以外の者と性的関係をもつこと。とされています。簡単に言うと不倫です。

浮気と不倫の違い?!

一見、浮気も不倫も同じだと感じる人も居るかもしれませんがハッキリ言って全く違います。浮気と不倫の違いは相手が既婚者かどうか、お互いが既婚者同士かどうかです。

浮気はお互いが既婚者じゃない普通の恋人として、お付き合いをしている二人に対して用いられるもの。不倫はお互い、もしくは片方が既婚者の場合のお付き合いをしている時に用いられる言い方です。

しかし、不貞行為、不倫、浮気に共通しているのは配偶者もしくは恋人の信頼を裏切り、傷付けてしまう行為ということです。

これって不貞行為にならないの?!5つのならない場合を紹介

実は不貞行為といってもなる場合とならない場合があります。簡単に言うと認められるか認められないかですが配偶者からすれば納得できないと感じる人もいるでしょう。

性的関係がないと不貞行為じゃない!

こそこそ連絡を取り合ったり、デートをしていたり、手を繋いだり、キスをしたりなどしていた場合ですが、これは不倫と捉える人が多いですが不貞行為として法律上では認められません。

なぜかと言うと、不貞行為とは性的関係がないと認められないからです。あくまで不貞行為とは性的関係があるかないかですので、ここが不倫と不貞行為の違いになります。

1回だけでは不貞行為ではない?!

なんの理由があったにせよ、性的関係を持ったら不貞行為になります。しかし、現実では1回きりの不貞行為を離婚裁判で認めてもらうことは難しいのです。

実は継続的に不貞行為を行っている証拠がなければ離婚裁判での離婚理由として認められることは、とても難しいです。

風俗で1回の不貞行為は?!

風俗と言う相手からすれば仕事としての接客だとしても配偶者からみれば、れっきとした異性との性的関係です。しかし、先ほども説明しましたが1回きりの風俗では不貞行為として認められないケースが多いです。

しかし、何度となく風俗に通い治らない場合は離婚請求は出来ます。また、妻が働いていた場合についても離婚請求は出来ますが、不貞行為としては認められないケースが多いです。

別居中の不貞行為は?!

夫婦の関係が破綻してしまい、別居している場合に不貞行為があったとします。それにより離婚請求や慰謝料を請求したいとなっても認められない場合があります。

それは、あくまでも不貞行為が原因で夫婦仲がこじれたり、別居理由になった場合は認めれられますが関係が破綻後に不貞行為があったとしても、それは認められないのです。

不貞行為をした人からの離婚請求は?!

不貞行為をされた配偶者からではなく、不貞行為をした側からの離婚請求は原則的に認められません。ましてや未成年の子どもがいて、離婚することで生活が困窮する場合はもっと難しいです。

ですが、もともと夫婦関係が破綻していて第三者から見ても関係修復は困難だと判断できれば認められるケースもあります。

不貞行為が原因で離婚!その実態は?!

様々な理由で離婚を選択しますが、実際の離婚理由で多いのは何なのでしょうか?また、テレビや現実でも多く感じる不貞行為ですが実際の離婚原因としては多いのでしょうか?

ここで男女別に離婚原因のランキングを調べたのでご覧ください。不貞行為の離婚はどうなっているのでしょうか?

    <男性の離婚原因ランキング!>

  • 第1位!性格の不一致
  • 第2位!異性関係
  • 第3位!精神的虐待
  • 第4位!身内関係
  • 第5位!セックスレス
    <女性の離婚原因ランキング!>

  • 第1位!性格の不一致
  • 第2位!DV
  • 第3位!モラハラ
  • 第4位!精神的虐待
  • 第5位!異性関係

このランキングを見てみると不貞行為の離婚原因は男性は第2位、女性は第5位となります。これを見ても分かるように特に男性の離婚原因ではかなり多くを占めています。

女性でも第5位に入っていますのでドラマの話だけではなく、現実でも不貞行為が原因で離婚している夫婦はかなりの数がいるという結果になります。

不貞行為を認めさせたい!立証する為の3つの準備

不貞行為をされて傷つかない人はいません。ましてや、それが認められないとなればその苦痛は計り知れないものです。そこで不貞行為を立証したい場合の準備をしましょう。

携帯やパソコンを見る!

まずは携帯やパソコンのメールをチェックします。もしも内容が怪しい場合はプリントアウトするかデジカメで写真に残しておきましょう。

相手の言動をメモ!

なんだか怪しいなと感じた場合は、相手の言動を注意深く観察しましょう。そして気になる言動があった場合は日記に記録しておきましょう。

この日記は裁判において、とても有力な証拠となるのです。ですので、できるだけ詳しくメモを残し、自分の感情をも記載しておきましょう。

調査を依頼

チェックしたメールや日記を照らし合わせて、不倫相手と会うのではないかという疑わしい曜日や場所などが分かれば探偵に依頼して調査をしてもらいましょう。

その調査には必ず、動画撮影や写真で配偶者と不倫相手の特定できるものを用意してもらい確実な証拠を取ってもらいましょう。

不貞行為が原因で離婚!その場合の慰謝料は?!

慰謝料とは精神的苦痛に対して支払われるものになります。そしてその慰謝料には明確な基準はなく、損害の大きさや事情や状況で金額は増減されるのです。

ですので今回は不貞行為によって支払われる慰謝料の相場を紹介しますのでご覧ください。

離婚も別居もしないで継続

この場合は、50万円から100万円になります。

不貞行為が原因で別居

この場合は金額が少し上がって100万円から200万円になります。

不貞行為が原因で離婚

この場合、200万円から300万円になります。

ここから婚姻期間の長短や内容、子どもの有無などで慰謝料の金額が左右されていきますので、あくまでも目安として考えてください。

まとめ

いかがだったでしょうか?今回は不貞行為について、またその行為によって支払われる慰謝料の相場について紹介しました。一言で不貞行為と言っても浮気、不倫とは内容が違います。

これは、あきらかに不倫だというものでも不貞行為だと認められない場合もあります。信頼していた配偶者が不貞行為をしているという事実を知ってしまった時、あなたならどうしますか?

計り知れないほどの苦痛を味わうことになるでしょう。その事実だけでも苦痛なのに次はそれを自分で調べなくてはいけない。知りたくない事まで知ってしまうのです。

人生と言うのは試練の連続ですが、一番の幸せは何もなく平凡に1日が過ぎる事なのかもしれません。そんな当たり前が幸せと感じる人になりたいものです。

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