離婚を考えている人は必見!離婚前の別居はどうですか?

あなたは離婚を決意したときに、まずは何から始めますか?離婚について調べる人、経験者に話を聞く人、離婚届を準備する人など様々です。

では、別居をしてみる人は何割ほどいるのでしょうか?そしてその別居をする理由は何でしょうか?まだ離婚をしていない人、これから考えている人は必見です。

離婚を考えている人がする別居について調べました。なかなか人に聞けない離婚や別居の話を詳しく解説しますのでご覧ください。

別居した方が良い!どんなケース?

離婚をすると決めた人でも、まだ決めてない人でも一度別居した方が良いケースがあります。それはどんなケースでしょうか?また、もしも当てはまる人がいましたら別居を検討しましょう。

相手が不倫していた!

不倫は信用を失い、裏切られた苦痛は計り知れません。そんな環境に置かれた場合は我慢せずに別居をして自分の心を解放してあげてください。別居をしたからといって離婚の話し合いで不利になることはありません。

不倫をした相手が悪いのですから、その不倫が原因で別居したのならばあなたは法律で守られているのです。

DVやモラハラをされている!

このケースは一刻も早く離れた方が良いです。いつか直るはず、私が相手を直してみせると意気込んているうちに命の危険が迫っている場合もあります。また、あなたの精神も限界を迎えてしまいます。

そうなる前に一度離れて、避難しましょう。何かあってからでは遅いのです。相手のためにも、あなたのためにも離れることが大切です。

別居をする前に!3つの注意しておきたいこと

DVやモラハラなど、エスカレートして命の危険が及んでしまう恐れがある場合を除き、別居する前に準備しておきたいことがいくつかあります。まずは、準備をしてから行動しましょう。

もしも、準備不足のまま別居に進んでしまったら離婚時に不利になったり、あなたの生活が苦しくなる可能性もあります。ここで一呼吸おいて考えて行きましょう。

住居の確保

これは大前提になります。別居先の確保を事前にしておかなければいけません。実家にしばらく置かせてもらうのか、新しい新居を借りるのか考えておきましょう。

別居するための費用

新しい住居に住むのならば引っ越し費用も必要になります。また、生活費も必要になりますので無一文では行動を起こせません。

子どもも一緒に連れていく

もしも子どもがいる場合になりますが、離婚後の親権を欲しいのなら必ず別居先へ一緒に子どもを連れていきましょう。離れて暮らすことになると親権が貰えなくなる可能性が出てきます。

別居後の手続き?しておきたい手続きがあります!

別居することが決まり別居先に拠点を移したらやっておきたい手続きがあります。まずは住民票の変更届です。これをしないと5万円の罰金を支払わなくてはいけなくなるのです。

また、子どもを連れて別居する場合には今通っている学校や保育園、幼稚園が学区外だった場合は転校、転園の問題が出てきます。ですが、転校、転園を子どもが拒否した場合は学校へ事情を説明し対応をしてもらいましょう。

別居を続けることで離婚できる?期間があります!

別居を続けるうちに離婚したいといった気持ちが強くなった場合にはどうしたら良いのでしょうか?協議で離婚成立になれば良いですが、それが難しい場合には調停や裁判にかけなくてはなりません。

離婚原因がDVやモラハラ、不倫などでは認められますが別居はどうなのでしょうか?実は別居生活が約5年~10年続いていれば裁判所では夫婦関係が破綻していると認めます。

この他にも別居中の事情なども交えながら離婚について判断します。では、その事情をリストにまとめたのでご覧ください。

    <調停や裁判時に影響を及ぼすとされる事情>

  • 夫婦の会話はあるか
  • 性行為はあるか
  • 夫婦の気持ちや再構築する気持ちはあるか
  • 態度
  • 子どもの環境、経済面、精神面について

などがあります。この他にもありますが、今回はこの5つのみ紹介します。協議離婚で成立すれば良いですが、そうはいかない場合にはこのように自分たち以外の人に判断してもらうことになります。

離婚に向けての別居にはメリットが!5つを紹介

離婚したい!と頭に浮かんでいても絶対に衝動的な行動は避けてください。何事にも準備が必要ですし、お互いに冷静になることもとても大切なことです。

そのために離婚前に別居することで得られるメリットを5つ紹介しますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

離婚の準備がゆっくりと出来る

離婚といっても、かなりの労力を使います。まずは、話し合いから始まり、成立しなかったら調停や裁判へ。その後は離婚届を書いたり、離婚後の生活の準備をしたりなど、まだまだやることは山積みです。

ですが、離婚前に別居をする事で1つ1つの離婚準備を自分のペースでゆっくりと進めることが出来ます。

ストレスからの解放

離婚が頭にあるときは、相手と一緒に暮らすことが苦痛になります。顔を見るのも嫌になり、足音や食べている姿など日常生活のすべてにストレスを感じるように。

そのストレスを少しでも軽減させるためにも別居はベストな選択と言えます。

別居をすることで離婚理由になる

簡潔に言いますと、、調停や裁判での離婚になる場合に別居している期間によって離婚理由として認められることがあります。それは5~10年の別居期間が必要になります。

離婚を考え直す

別居をする事で、お互いが冷静になれますので離婚をしたい理由にもよりますが、離婚を思いとどまるケースもあります。離れてみて改めて相手の大切さに気付かされることもあります。

仕事や家事や育児に集中できる

仕事場の近くに新居を構えた場合は通勤時間の時短にもなりますし、家事も自分のペースやリズムで出来るので時間の余裕も生まれて育児にも集中できます。

まとめ

今回は離婚前にする別居について詳しく解説しました。別居をする事で得られるメリットもかなり多くあると感じたのではないでしょうか?離婚するときは準備がとても必要です。

その準備を進めるだけでも、かなりの労力ですし、離婚成立するまでには労力を使い果たすと言っていいほど過酷です。そのためにも別居を選択するのも一つの手段になるのではないでしょうか?

決して別居や離婚を勧めるわけではありませんが、もしも離婚を選択しようとしている人や、将来的に離婚を考えている人は是非その前に別居を考えてみるのはいかかでしょうか?

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