要注意!相手のことをよく知らないスピード婚は離婚の始まり 女性 30歳 A.S.さん

いつかは結婚したいという憧れを持ちつつ、いざ結婚したら何だか想像していた生活と違ったと感じる方は意外と多いものです。

私自身もそうですし、周囲にもそういう友達はたくさんいます。そのときの違和感が我慢できるものであれば、これから何年先も結婚生活を維持していけるでしょう。

しかし一度気になったことがどうしても許せないことであれば、今後も夫婦として上手くやっていくことは困難なケースが多いです。

交際期間が短いと有りがちなデメリット

私は二十代前半の頃、出会ってすぐ恋に落ちた人と結婚しました。お互いに気持ちが高まった上の結婚で、交際期間が短いせいか新婚生活もまるで付き合いたてのカップルのように四六時中一緒にいました。

だけど、やはりずっと一緒にいると徐々にイチャイチャすることに飽きてしまいます。そのうち自然にベタベタしなくなり、お互いのやりたいことを優先するようになりました。このお互いのやりたいことをきちんと理解していない段階で結婚してしまったことが、今思えば大きな間違いでした。

結婚生活に対する意識の違い

私はベタベタしなくなっても、家にいる時間はなるべくコミュニケーションをとりたいと思っていました。テレビは一台でいいから一緒に観たいし、今日あった出来事も話したいし聞きたい。

私は結婚しても仕事は続けていたので、家事も分担していきたいと思っていました。だけど、旦那は全然違ったんです。

家にいるときは一人の時間を多くとりたいし、仕事以外で極力話はしたくない。その上独り暮らしをしたことがない彼は家事一切が出来ず、する気もないようでした。

新婚生活ではちょっとは手伝ってくれていたのに、気持ちが落ち着いてきたら彼の本性が私の思っていたものと違ってがっかりしました。それは彼も同じだったようで、気持ちの通じ合わない私にうんざりしているようでした。それからお互い離婚話を切り出すのに時間はかかりませんでした。

離婚に何も求めない

特別な慰謝料などは請求しませんでした。慰謝料や生活費を余分に請求しようとすると、只でさえ大変な離婚手続きに時間がかかり、労力を吸いとられていく気がしてやめました。

出来る限り短期間で離婚手続きを終わらせた方がお互い気分が悪くならずにすむので、そうして良かったと思っています。よっぽどのことがない限り、テレビドラマのように慰謝料をぶんどるなんて出来ませんからね。

私が離婚して良かったことは、早く性格の不一致に気づけたということです。これが夫婦ともに高齢だと辛いですが、まだお互いに未来のある年齢で別れられて本当に良かったと思っています。

子供についても同様です。子供がいたらこんな風に決断は出来なかったと思います。

この結婚生活もうダメかな、というサインは早ければ早いほど当たるもので、結局ダメになるものなら今後のために手早くスムーズに離婚することをお勧めします。

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