旦那が失業で専業主夫に!経済的に追い込まれての離婚 女性 33歳 M.O.さん

結婚は23歳の時に付き合っていた彼としたのですが、兄が早く結婚していたために私も早く結婚して家を出るように親に言われて結婚することにしました。

結婚してすぐは毎日が自分のペースで生活できるのが楽しく、趣味も同じでしたから楽しみは尽きない楽しい時間でした。彼は友達が多くて毎日のようにお酒に誘われていたので一緒にお酒を飲むのも楽しいと感じていました。

離婚しようとした切っ掛け

結婚して6年が経ち共働きで収入も安定した頃に、広いマンションに引っ越しました。家賃は当然高くなりましたが二人の収入も考えてのことでしたから、無理はなく充分支払うことのできる金額でした。

その3ヶ月後に彼が職場でリストラに遭い、職を失ったことを私に知らせず黙っていたこと。知られるまで毎日遊んでいたことがなによりも離婚を決めた理由でした。

離婚までの時間

何度か仕事をするように説得しては仕事についていましたが、新しい仕事はたいてい1週間と続かず辞めてしまう。あげく就職に必要なスーツや靴、それぞれに合う必要なものを買い揃えるのにもお金が必要になったりで家計は貯蓄が減るいっぽうでした。

彼の親からは援助するから私の収入で暫くはかんばるように言われて、仕事をしない彼をしかることなく今は嫁に頼るより仕方ないと言う有様でした。我慢すること2年あとは離婚の準備をするのみとなりました。

離婚の準備

職場には有給をもらい引越しの準備をしました。そしてお金のない二人でしたから分け合うものはなにもなく、ただ収入のない彼をマンションに残すのみです。

区役所の届けも、銀行の氏名の変更も出来るだけ早くこなし、郵便物も転送してもらい、友達にも連絡しておきました。

離婚してすっきりした

離婚はできればしたくないのが本心でした。彼を嫌うようになりさらに自分を経済的に追い込み、親と私に頼るなんてことが2年も続いたのかと思うと本当に我慢したと思いました。

40歳も過ぎた男が嫁に食べさせてもらい、子供を持つ計画をすることもできず、ただ先の見通しがもてず苦しんだことが全てなくなり、どれほどすっきりしたか。苦しむ必要などなかったと、離婚をしてから思いました。

離婚をすれば周りから噂のまとになりつらいかもしれないと思いましたが、一度口に出して人に伝えてしまえばあとは簡単でした。彼が別れたくない理由は愛情だと言いましたが、相手をこれほどまでに追い詰めて、愛情を口にすることが裏切りのようでもありました。その全てからの開放感が得られたことは後悔なんてありえませんでした。

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