治らない浮気の悪癖と結婚前後の価値観の不一致 女性 35歳 I.M.さん

優しさとまじめに仕事をするところに魅かれて結婚しました。付き合っている時から浮気癖がありましたが、結婚後は止めるだろうという甘い気持ちがありました。

結婚当初から浮気をしていました。その時は気がつきませんでしたが、新婚旅行でも浮気相手に女性にお土産を購入していました。

離婚までの経緯

とても子煩悩な旦那で、出産後しばらくは帰宅が早くなり子供の面倒はよく見てくれました。土日の休みの日も必ず子供と遊んでくれる良きパパでした。

旦那は子供は3人くらいほしいとずっと言っており私も快諾していました。

いざ子供を持つと、子育てに苦悩することが多く、また他の人たちに比べたら私は子供が嫌いだったようで、とても次の子どもを授かる気分にはなりませんでした。

旦那はこの意見にずいぶんショックを受けたようでした。私がつい子供の前で「子供が嫌い」と言ってしまったことがどうしても許せなかったようです。

さらに、子供の手が少し離れると以前のように女の子のいる店に行くようになり、翌日の昼ごろまで帰ってこない日も何度かありました。

本気の浮気が発覚

この頃には旦那の女遊びにも慣れ、適当に女と遊んでいることに怒りを感じることはあまりなくなっていました。

しかし、一人の女性と真剣交際をしていることが分かりました。特に恋愛感情を持たずただ遊んでいるのと、他の女性を好きになって真剣に交際をしているのでは全く違います。

この事実を知った時に離婚をしようと真剣に考えるようになりました。

離婚までの苦悩

よく母親には相談していましたが、「付き合う前から浮気癖があることを知っていての結婚なら我慢しなさい」と言われていました。

旦那の母親とも仲がよく旦那の浮気癖を知りながらも、できれば結婚生活を続けてほしいと頼まれていました。

さらに子供がいることや離婚後の生活費などを考えると離婚を躊躇する自分と絶対離婚したい自分との間でかなり迷いました。

離婚へ

離婚の申し出は旦那からでした。正直に好きな人ができてその人と一緒になりたい。子供のことも心配はいらないと言われました。

自分自身悩んでいたので、正直彼から言い出してくれたことで安堵が広がりました。

慰謝料、養育費なし。親権と養育権は主人。蓄えていた預貯金の3分の2をもらうという意見で一致し、離婚を切り出されてから3日後には離婚届を市役所に提出しました。

離婚当初はかなり寂しいと感じたり、言いようがない不安感に襲われることもありましたが、今は戻ってきた独身生活を謳歌しています。子供とも月に1回くらいのペースで会うことができ、良い距離間で子供と向き合えていると思っています。

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