離婚してスッキリ!収入が少ないことで不平不満を言われて 男性 39歳 K.G.さん

スナックを経営している顧客に、「一度うちの店に来て」と誘われ、そこで働いていた7歳年上の彼女に出会いました。

なんとなく食事やドライブなど、お付き合いが始まり、約1年で結婚。当初はラブラブでした。

お互い仕事をしていることもあり、生活レベルは高かったと思います。当初はアパート暮らしでしたが、近所に新築マンションができ、即決で購入しました。

子供は結婚後6年でやっと男の子を授かり、近所の方とも仲良く、幸せを感じる結婚生活でした。

離婚のきっかけ

営業をやっていた私は、毎日残業で遅く帰宅するため、子育てに対して時間が取れないことを彼女が不満に思い始めました。

彼女が、「なんであなたは毎日残業しているのに、私のほうが給料がいいの?」、「もっと効率よく稼げないの?」など、私の仕事に対して不平不満を直接口にするようになりました。

私も我慢の限界になり、「だったらもっと稼げる男を見つけて結婚しろ!」と言い返してしまいました。それが原因で私も家に帰らないことが多くなり、だんだんと結婚生活が破綻していきました。

離婚へ向けて

私も効率のいい職場を見つけようと、いままで勤めていた会社を辞め、別の会社に就職しました。

しかしながら転職後の会社は残業は少ないのですが、その分手取りの収入も減ってしまいました。

ある日、仕事で遅くなった上、酒を飲んで深夜に帰宅したところ、勝手にマンションの部屋の鍵が交換され、帰宅を拒否されました。その晩は温泉施設で一夜を明かし、翌日会社に辞表を提出して、仕方なく遠くの実家に帰りました。

離婚届が郵送され、私も「それなら」と、すぐに返送しました。

離婚への障害

実家周辺で新しい職場を見つけようと、就職活動をしたかったのですが、3か月たっても離婚届が提出されず、住所変更など手続きが終わりませんでした。

妻は代理人の弁護士を立てていたので、弁護士に早く離婚届を出すように催促しました。ですが、今度は「やっぱりもう一度やり直したい」などと妻が言い始めていました。子供も5歳になっていて、やっぱり私がいないと大変だとようやく気付いたようでした。

私は離婚の意思がしっかりとしており、気持ちもふっ切れていたので、離婚調停まではやりたくないと弁護士に伝え、その後公正証書を作成し、ようやく離婚が成立しました。

離婚をして良かったこと、悪かったこと

結婚生活が破綻している時点で、もっと早く離婚するべきだったと思います。幸いにして資産が少しありましたので、財産分与で私にもまとまったお金が入りました。

子供と離ればなれで生活するのは辛かったですが、気持ちの整理をつけることで、前向きに今後の人生設計をすることができました

離婚をしても、今の社会では理解が進んでいると思いますし、同窓会などへ行っても、「未婚」よりも「バツイチ」であるほうがかえって周囲の受けはいいように思います。

結婚するほうが離婚するよりもはるかに大変だと、今では思っています。離婚してスッキリしたというのが、今の気持ちです。

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