お互いの自由を求めて離婚することを決意 女性 27歳 H.H.さん

結婚してから、わずか一年で離婚を決意しました。一年という短い間での結婚生活はよくもありましたが、やはり自分には結婚は合わないと痛感させられた一年でもありました。

この私の体験談が離婚を考えている方の、少しでも参考になれればと思います。

夢に見た結婚生活

今思えば苦痛だった結婚生活も、結婚してから最初の頃は円満でした。

共働きだったので、土日はお互い休みで旅行に出かけたり、家でゆっくりしたり夫婦としての生活を楽しんでいましたし、一緒にいることで仕事のストレスも吹き飛ぶくらいでした。

お互い一人の時間が欲しくなるように…

結婚してから半年経った頃、少しづつすれ違いというか、お互い没頭できる趣味もあり、休日は特に別々の時間を過ごすようになりました

別にそれが嫌でもなくて、逆に一人や同じ趣味を持つ人たちと交流していた方が楽しいくらいでした。元々趣味が多かった私たちで、結婚前も日々充実した毎日を送っていたからでしょう。

そして、だんだんと夫と住む結婚生活が、だんだんと煩わしくなっていったのです。それは夫も同じでした。

離婚を切り出したのは私からでした

離婚を切り出したのは、私の方からです。

その頃には、もう休日はほとんど家にいないくらいでした。家の中が、なんだかとても息苦しかったのです。

平日の仕事帰りも夫と私の中で会話はあまりなく、食事も結婚当初は頑張って作っていたのですがだんだんと外食やコンビニ弁当、スーパーのお惣菜が多くなっていきました。

こんな生活してたら私も夫も壊れてしまうと思い、離婚を切り出し、夫も離婚をすることに承諾をしてくれました。

両親への報告

結婚してから約1年で離婚をするなんて、親世代の人からしてみれば、とてもおかしいことだったんだと思います。

お互いの両親に話すと猛反対をされました。もう少し粘ったらどうだ、とかおそらく世間体も気にしていたのでしょう。

子供も出来ずじまいだったので、そこは少し罪悪感でした。一生懸命離婚する理由を話して、一か月かけて両親を説得することに成功しました。

お互い自由な身に

離婚してからは自分の時間、自分だけの空間が生まれ(一緒に住んでいたアパートからは引っ越ししました)、自由の身になった途端、心がものすごく軽くなりました。

それは夫も同じようだったようで、離婚してからはすぐに自分の趣味に没頭しているようです。

しかし、やはりたまに一人の家が寂しくなることもあります。そのうち慣れるでしょうが、やはり年を重ねて落ち着いたら、また結婚を考えるかもしれません。

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