見知らぬ髪留めから夫の浮気が発覚!離婚してスッキリ 女性 26歳 S.I.さん

離婚を考えはじめたのは結婚してわずか半年。結婚前に聞いたのに教えてもらえなかった、彼の借金。結婚した途端、財布を握ると、聞いてない借金が次々と。

彼の親も知っていて教えてくれなかった時点で、この家からはいつか離れるかもしれないなと、ふっと思いました。

結婚して1年

遠距離恋愛を5年してからの結婚だったのですが、あまり相手に干渉することが好きでない私は、それまでと同じように一緒に生活をしていても程よい距離を維持しながら生活をしていました。

もちろん、彼もそうなんだろうと思って何の疑いもありませんでした。しかし、彼の借金返済のために、家計を切り詰める生活に、私もストレスが溜まってきました。

ストレス発散

私も我慢をしなきゃとストレス発散に、実家に帰る機会がたびたび出てきました。

実家に帰るとすべてのことを忘れて、リフレッシュすることができたので、また、二人の生活を頑張ろうと思えました。

怪しい鍋と髪留め

実家から帰ってくると、コンロの上に大きめの鍋が置いてありました。その中には私が作ったものではない料理が入っていました。そして、部屋の掃除をしようと思うと、テーブルの上に見覚えのない、私の物ではない髪留めがありました。

その瞬間、何か嫌な予感がしました。彼が帰ってきて、早速、何なのか聞いてみると、母親の物だと言われました。

母親に電話

本当に母親の物なら突然電話しても大丈夫だと思って、次の日、彼が仕事に行った直後に電話をしてみました。

すると、「行ってないよ?知らないよ。」という返事が。この出来事が確信に変わりました。

徹底調査

この日から、私は探偵になりました。数日前に彼の携帯電話を機種変更させていたので、これは好都合!!と徹底的にメールをチェックし始めたところ、出るは出るはの真っ黒でした。

程度によっては許そうと思っていたけれど、許せる範囲をとうに超えていて、呆れるどころか、もう何の感情も生まれてこなくなりました。

そして、知り合いの弁護士に相談し、慰謝料の概算を出してもらいました。相手の女性にも彼のふりをしてメールをし、裏付けを取りました。

離婚しよう

まだ、結婚して1年。何もまだ二人で財産というものは作っていなかったので、するなら、この機会しかない!と心を決めました。

こんな男と生活をしていたら、自分にとって何もメリットはないと誰に相談しても同じ答えしか返ってこない状態。

もちろん、相談はするけど、自分の心は決まっていました。その決心が間違っていないか確認のために、いろんな人に相談をしましたが、答えはいつも同じでした。心置きなく離婚しようと決められました。

徹底調査をした結果、証拠は手の中にあふれんばかりにあるので、彼に話しました。

離婚届も破られても足りないことがないくらいに用意しておきました。彼から出てきた答えは、「寂しかったから」。

「知ったこっちゃねー!」と余計に怒りがこみ上げてきて、決心は固まりました。彼も離婚を承諾しました。しかし、慰謝料の話が全然まとまらず、結局、別居をし、そこから調停という形になりました。

離婚で大変なこと

離婚の意思はお互いに変わらずとも、慰謝料の金額が全く違って、全然譲らないため、話し合いは長引きました。離婚の原因を作ったのは彼だったので、別居にかかる費用は全て彼が払うというのは、第一段階で、調停で決めてもらいました。

そして、調停のために、何度も裁判所に行くのも仕事に穴をあけないといけなかったりで、非常に大変でした。

幸いだったのは、調停員が間に入ってくれるので、一切相手を見ないで済むということでした。調停が進むにつれ、これはどこかでとどめを刺さないといけないと思い、自分が調べ尽くした証拠を調停員に提出しました。

すると、調停員も顔面蒼白。過去にここまでひどいのは見たことないという言葉が出るほどだったので、そこから決着するのに時間はかかりませんでした。

そして、半年かかった調停が完了して、離婚届を出すことなく、離婚することができました。

離婚してからの生活

離婚してよかったのは、とにかく、お金の管理を自分中心にすればよくなったことです。それまで、自分のためになんて全く使えなかったので、ストレスの原因がなくなったということでした。

また、自分の時間も有意義に使うことができるようになったことも、離婚してよかったと思います。

離婚してから悪かったということは、何もないように思います。バツイチと言っても珍しくない時代なので、良かったねと言われることが多いので、離婚した後を考えて、前に進めないという人も多いと思うけれど、子供がいても、泣いて過ごす毎日よりも自分らしく笑って過ごす方が、絶対いいと思います。

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