外国での子育てでストレスたまり夫婦喧嘩が多くなり離婚に

性別 女性
イニシャル M.T.さん
結婚した時の年齢 33歳
結婚した時の相手の年齢 33歳
結婚期間 6年
子ども 1人

私は結婚後6年で離婚をしました。離婚を切り出したのは夫の方ですが、夫婦喧嘩をするごとにずっと離婚という言葉を出されており、子供のためを思って離婚を我慢していました。

離婚届けを提出した後は、すごくすっきりした気分になりました。

亭主関白に悩んだけど、我慢できた結婚当初

主人とは付き合って半年で結婚しました。それまでずっと恋愛がうまくいかなかったのですが、主人と出会ってからは自然な形でお付き合いができ、これが運命の人なんだと次第に思うようになり、プロポーズされて迷わず結婚を決意しました。

しかし、結婚後は共働きであったのに、主人のほうが学歴が高く給料が多いことで、家の中では常に主人のほうが立場が上といった感じで、家事などは一切手伝ってもらえませんでした。

でも真面目に働き、浮気などはしない主人のことが好きだったし、結婚式でも周りに祝福され、結婚生活には我慢しなければならないときもあると思って頑張っていました。

結婚2年目でアメリカに転勤、出産

結婚して2年がたったある日、主人の希望でアメリカに転勤が決まりました。私自身、外国で暮らすということにかなり抵抗があったし、アメリカでの仕事の面接を受けることさえ聞かされていなかったので、寝耳に水でした。

それと同時に妊娠していることが発覚し、アメリカで出産もすることになりました。何もかもが便利できっちりしている日本で育った私にとってアメリカでの生活は不便で、言葉が通じないことでストレスが貯まりました。

そして親が近くにいない中での子育ても始まり、苦労の連続でした。

そんな中で、些細なことで主人との喧嘩が多くなり、アメリカで仕事を見つける前に、なぜ私に一言相談をしてくれなかったのかということは、常に喧嘩の時に話題に出ていました。

そしていざとなったら子供を連れて日本に帰ろうという覚悟が少しずつ芽生えていきました。

子供の意思がはっきりしてきて、それが原因で夫婦喧嘩が多くなる

子供が1歳、2歳の頃は親の言うことをよく聞いてくれるし、とにかく主人もかわいがっていました。しかし、3、4歳になると意思がはっきりしてくることにより、親の言うことを聞かなくなることも出てきました。

そのことをきっかに、主人の機嫌が悪くなり、私にあたってくるようになってきました。外国暮らしをしていると、主人だけが頼りになる存在なのに、喧嘩が多くなるにつれて精神的にも辛い日々が続きました。

そしてとうとう、子供を連れて日本に帰る決断をしました。主人とはとりあえず別居して、お互い冷静になって考えてみるということで約束していました。

別居後4か月で離婚

別居して2か月が経ったとき、主人からアメリカに戻るのか戻らないのかを聞かれ、やはり住み慣れて安心して子育てができる日本からアメリカに戻るのはできないと思ったため、私自身アメリカに戻る意思がないということを伝えました。

単身赴任ということにも納得いってもらえず、主人の方から離婚したいと言われました。

子供の将来のこととか、これからの生活のこととか、ゆっくり話したかったのですが、アメリカに戻る気がないのに婚姻状態にいることが主人にとっては耐えられなく思ったみたいで、別居後4か月で離婚届けを提出しました。

離婚後は、思い悩む日々が続くと思っていましたが、なんだかすっきりした気分で、アメリカに戻らなくてもいいと思ったらとても気持ちが楽になりました。しかし、子供の将来のことを考えると悩みは尽きません。

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