離婚を考える時に注意すべき3つのポイントは?

最近では、女性でも仕事をバリバリとこなしているケースも多く、結婚しても、家庭に入らずに、仕事と家事、育児を両立している人も少なくありません。

また、年収も多い女性も沢山いて、中には、夫よりも収入が高いと言う場合もあるようです。

このような女性では、もしも夫と離婚を考えるようになったとしても、経済的にも自立していますので、昔に比べると、あっさりと離婚に踏み切ることもあるようです。

しかし、子どもがいて夫と離婚をするのであれば、以下のような点にも気をつけたほうが良いかも知れません。

ポイント1:家族の貯金は夫名義ではなく妻の名義に入れておく

夫婦の財産は折半とよく言われますが、これは根拠の無いことであり、長年連れ添った夫婦ならば、折半が当たり前だろうと言うことからきているようです。

けれど、実際のところは、どちらかの名義で貯金をしていれば、その名義人が自分のものだと主張すれば、それが通ることも少なくありません。

このようなことから、もしも夫が自分の口座に貯金をして欲しいと頼んでも、やはり妻の口座をメインにしてお金を貯めるようにしましょう。

最悪な夫の場合には、そのまま貯金を持ち逃げするなんてこともありうるかも知れません。それに、妻が専業主婦だったとしても、当分の生活費の保証などは、法律で義務づけられていますので、自分で解決出来ない問題があれば、まずは弁護士や司法書士に相談しましょう。

ポイント2:夫に手を出されたら証拠として残しておくこと

すぐにカッとなって暴力を振るったりする夫の場合には、いつ、どのようなことをされたのか、きちんと証拠としてノートやデジカメ、スマートホンなどに残しておきましょう。

怪我などをした場合には、病院に行って診断書を取っておくと、離婚の際にも有利になります。

また、夫からの暴力が酷い場合には、各地の相談窓口などに電話をしたり、友人や知人などにも話しておくなど、いろんな人に拡散しておくと、これも証拠となる場合があります。

ポイント3:持ち家などの場合でもまずは専門家に相談をしよう

よくある問題として、夫婦の共同名義で購入したマイホームなどをどうするかなどがあります。

夫名義でローンを払っていた場合には、夫の所有物となることもありますが、妻と半分ずつ名義を分けていた場合には、両方に取り分が発生することもありますので、こちらも専門家に相談することをおすすめします。

一番良い解決法としては、財産としては減ってしまいますが、家を売却して、そのお金を夫婦で分けるほうがベストかも知れません。けれど、何年もマイホームが売れずに残っていると、ややこしい問題となる場合もありますし、税金などの問題も絡んでくることがありますので、しっかりとどうするかを決めておきましょう。

最後に

離婚をする際には、結婚の時よりもエネルギーを使うと言いますが、確かに貯金などの問題や、子どもの親権など、様々なことが出てくる場合もあります。

また、離婚をしても、離れてみて、お互いの良さを再確認して、やり直すケースも少なくありません。そのため、離婚するよりもまずは別居と言う道を選択してみるのも、夫婦としては良い方法だと思います。

夫も妻も、結婚すれば家庭を第一と考える必要があり、自分がこうしたいからと我が儘を通すのではなく、お互いに思いやりを持ち、積極的に相手の立場にたって考えることが重要です。夫も妻も、自分の考えを押し通すのではなく、妥協する心を持つようにしましょう。

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