離婚することでまた一つお互いを見直すキッカケに

性別 女性
イニシャル S.T.さん
結婚した時の年齢 24歳
結婚した時の相手の年齢 29歳
結婚期間 3年
子ども なし

元々2年程同棲していたので、ダラダラ同棲を続けるよりも今後も一緒にいたいと思うなら籍を入れようという話になり、結婚を決めました。

その後、仕事も忙しく結婚式にあまり憧れもなかったのでお互いの家族に報告するだけに留まり、友人への報告も入籍後に会った時に伝えるという具合でした。

今思えば結婚式をして置いた方が離婚する際少しだけでも踏み止まれたかもしれないなと思います。

専業主婦になったことで夫の態度が変わっていき…

結婚前から夫には少し横暴なところがあり、暴力とまではいかないものの少しでも気に食わないことがあると、癇癪を起こすところがありました。

ただその頃は私も忙しく働いて居ましたし、個人の時間もあったので、夫のそういった面に関してたまにのことなのでと気にしないようにしていました。

しかし入籍後1年くらいした頃夫から家庭に入って欲しいと言われ、夫の仕事の関係で地元から離れた遠方に引っ越しし、夫と二人っきりの生活になった途端、私のちょっとした言動、行動の一つ一つに嫌味を言うようになりました。

気に食わないことへ癇癪を起こすことも頻度を増し、私の人格までも否定するようになった時離婚を決意しました。

離婚を決めても夫にはすぐ話せませんでした

離婚を決めた時夫に離婚したいとは伝えず、まず自分の母親に相談しました。母にはずっとうまくいっていると話していたので離婚を伝えることが心苦しかったです。

その後母の後押しもあり夫のご両親に離婚する意志があることを伝えました。この頃私は夫に対して恐怖心でいっぱいになっており、反論したり何かを言うことが出来なかった為、夫には離婚の意志を伝えることが出来なかったのです。

夫のご両親は泣いて謝ってくださり、まずはすぐに別居した方がいいと、夫が仕事でいない日中に荷物をまとめ夜逃げのごとく実家へ帰りました。

携帯には夫からの着信でいっぱいになりましたが、私からはまだ怖くて落ち着いて話せる状態ではなかったので、2か月程時間を頂き、私の状態については夫のご両親から夫に話してもらい、その後お互いの家族を交えて話し合いをし、離婚に至りました。

色んな手続きはあれど、離婚届の提出が一番大変でした

離婚が決まってから離婚するまで約4か月かかりました。まず離婚届を夫に記入してもらうのに、本籍地の住所が思い出せないと言われ後日記入してから郵送してもらうようにしたのですが、それがなかなか来なかったのです。

一緒に住んでいる状態でしたら早く進むのかもしれませんが別居しており距離も離れていたので、支払い関係の切り分けや、自宅内の家電や家具の仕分けなども終わらせるのに時間がかかりました。

でも、一番辛かったのは役所に離婚届を提出する時でした。もちろん一緒にいても幸せになれないからと離婚を決めたわけですが、本当に自分にも落ち度はなかったのか、別れることが本当に正しい選択なのかと、提出し、受理されるまでのものの10分程の時間息が苦しくてたまりませんでした。

離婚したことで自分自身見直すことが多くなりました

全ての手続きが終わり、そこから半年程は自由になり肩から荷が下りたという感覚となんとも言えない虚無感が交互に襲ってくるような毎日でした。

今回離婚を経験したことで、異性付き合いも慎重になりました。浮気されたとか決定的な理由ではなく性格の不一致や相性での離婚は自分自身の性格など考えさせられるところもあり、今後再婚するかは自信回復しない限り出来そうにはないです。

でも離婚したことは間違いなかったと今では思います。私も夫もお互いのこと嫌いではなかったんです。けれどうまく距離感が保つことが出来なかった。相性が悪かった。

あのまま別居を続けていても良かったかもしれないけれど、書類上だけでも夫婦でいることはあの時の精神衛生上冷静になれなかったと思います。離婚した今、夫とはたまに連絡取り合ったりといい距離感で付き合いを続けています。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ