姉さん女房の妻は家庭よりも仕事のほうが好きで離婚に

性別 男性
イニシャル R.Y.さん
結婚した時の年齢 31歳
結婚した時の相手の年齢 35歳
結婚期間 1年
子ども なし

元妻は、同じ会社で一緒に仕事をしていた先輩でした。2年くらい付き合って、そのまま結婚しました。

彼女は私よりも5歳年上で結婚にもあせっていた感もあり、彼女のあせりに負けて結婚に至った感があります。結婚してからも自分の中では迷っていたような気がします。

挙式が終わり、新婚旅行に向かう成田で、この女性と一生涯一緒に生活するのだろうかという疑問を抱いていました。

離婚に至った理由

彼女は責任感が強く、何よりも仕事が好きだったので、家庭よりも仕事を優先する傾向がありました。当然、私はそれに対して不満を持ち、料理を作ったり、掃除をしたりと家庭の主婦らしくして欲しいと言って、よく喧嘩になりました。

彼女も頭では家庭のことをしたいと思っていても、いざ仕事が忙しくなると、そちらを優先してしまい、彼女も苦しんでいたのかもしれません。しかし、当時の私はそんなことはわからず、不満ばかりを言っていました。

あるときから、私に変化が起こったのです。彼女が仕事が忙しく家に帰ってこないと、一人でテレビを見たり、ゲームをすることでき、次第にそれが楽しく感じてきたのです。

そして彼女が家に帰ってきて、自分の時間を邪魔されると、逆にそれがストレスになり始めたのです。もちろんそうなると夫婦生活もありません。

そこからただ一緒に暮らしているだけの仮面夫婦になっていきました。そして、どんどん冷えた関係が強くなり、ほとんど口もきかなくなりました。

いきなりの展開

そんなある日、私が会社から普通に帰ってきたら、驚くべき光景が目に入ってきました。家具がほとんどなくなっていたのです。そう、彼女は出て行ったのです。

「別れましょう」の一言もなく、いきなりの展開だったので、すぐには状況を把握することができませんでした。

しかし私はそれを素直に受け入れました。よりを戻そうという気もありませんでした。

離婚の結果

離婚をしてからは、大変でした。なにせ同じ会社なので、共通の友達も多くいましたし、挙式にでてもらった先輩達もいます。離婚したことを知らないで、夫婦仲を聞いてくる先輩もいました。

その度に事情を説明して、冷たい空気が流れました。そのうち彼女も私も部署を異動して、離婚のことを知らない新天地で仕事に励みました。

私は今の妻と結婚して、2人の子供がいます。彼女はまだ一人です。そんな彼女には悪いのですが、離婚してよかったと思っています。

あのまま仮面夫婦を続けていても、多分、改善することはなく、お互いに無駄な時間が過ぎるだけだったと思うので。

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