離婚の原因のベスト3は?裁判上の離婚理由を調べて対応しましょう

離婚の原因にはさまざまなものがあり、夫婦によってその原因はバラバラといえるでしょう。結婚してみたら金銭感覚がまったく違っていた、性格がまったく合わない、収入が不安定、浮気したなどなど。

これらは夫婦においてはずっとつきまとっていく問題であり、離婚に至るかどうかはその「度合い」「我慢の具合」によって違ってくるでしょう。

価値観の違いが離婚の原因

結婚したら相手が嫌になった、金銭感覚がバラバラで収入に見合ったお金の使い方をしない、好みがぜんぜん合わないなど。ちょっとした違和感がそのまま続き、長い生活に耐えられなくなっていくことがあります。

こういった理由がもっとも離婚の原因として多いものであり、いわゆる価値観の違いなどでお互いに話し合って別れるというケースになります。

これは、協議離婚のため、わりとあとくされない別れ方といえるかもしれません。

もつれる離婚の原因

上記の原因で離婚に至る場合、ここに親権や財産などが絡んでくるとスムーズな離婚ができなくなることがあります。それが調停や裁判に発展するケースです。

この場合、裁判上の離婚理由として民法に定められる「婚姻を継続しがたい重大な事由」を争点にして法的に離婚手続きをする必要がでてきます。

この「もつれた時」が離婚の原因を問われる重大な場面であり、「どれだけ離婚の原因が重大だったか」を証明する必要がでてきます。性格の不一致といっても、相手と好みが合わない程度ではほとんど離婚理由にならないでしょう。

しかし、相手の性格が暴力的で、被害を受けているとなれば、当然ながら離婚理由として認められるはずです。「婚姻を継続しがたい重大な事由」で離婚手続きをする場合は、その証明が必要になってくるでしょう。

浮気が離婚の原因

浮気は民法上の「配偶者に不貞行為があったとき」という理由によって離婚が認められます。この場合はもちろん、浮気があったことを法的に証明する必要があり、調停や裁判では有効な証拠として取り扱われます

協議離婚の場合は別で、離婚があったとわかり、お互いが離婚に合意すればそこで離婚が成立するでしょう。このように、離婚の原因にはさまざまなものがありますが、その理由が裁判上のどの理由にあたるか、原因がどれほど重大かを考える必要があります。

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