離婚してなきゃ死んでたかも?体調不良を引き起こした結婚生活!

性別 女性
イニシャル Y.T.さん
結婚した時の年齢 26歳
結婚した時の相手の年齢 26歳
結婚期間 8年
子ども なし

これは私が離婚した体験談です。現在は幸せに暮らしていて、ようやく以前の結婚離婚を冷静に考えられるようになりました。

現在、離婚するかで悩んでいる人は、その結婚生活に続ける価値があるかどうか、よく考えてみる事をお勧めします。

幸せだった結婚当時からの悩み

交際三年で、結婚する事になった私。

しかし、結婚が決まっても悩みがありました。それは、元旦那と育った環境も、経済観念も、趣味、考え方…すべて合わなかったという事です。当時、他に男性と交際した経験の無かった私は、元旦那が優しくて、誠実な彼…だと信じ切っていました。

しかし、一緒にいて、会話が弾むという事は無かった気がします。話をしていて、笑いあっていても、心のどこかで「何かが違う…」という違和感がありました。

例えば、それは好きなテレビ番組で二人で笑うツボが全くちがったり、ただ話を聞いて欲しかっただけなのに「お前はいつも不満ばっかりだな」と言われたり。また、私は自分の家族や友人から「温厚な人柄」だと言われていましたが、元旦那からは「お前は気が強くて、自分勝手な性格だ。男っぽい。」とよく言われました。

最初の離婚危機

色々と違和感がありましたが、嫌いになるきっかけも無く、何より他の男性と付き合った事が無かった私は「話が合わないし、性格も共感できないけど、男性ってこんなものよね。」と思い込んでいました。

そして、プロポーズを受け入れて結婚する事になりました。最初の危機は、結婚してすぐに起こりました。彼は以前からギャンブル癖がありましたが、それが酷くなったのです。

休日は数万円を握り、午前から出掛けて、すっかりお金を使いきってから、「やっちまった~」といたずらした子供の様に笑いながら帰ってきました。

そのたびに喧嘩になりましたが、酷い時は、本当に離婚したくなり、心の中で結婚した事を後悔しました。

ダラダラ続く結婚生活

彼のギャンブル癖と、自分勝手な性格は治る事はありませんでした。結婚していた八年間、ずっとパチンコやスロットでお金を消費し、その他に仕事でトラブルを起こしたりと、気苦労の絶えない結婚生活でした。

しかし、決定的な出来事も起こらず、喧嘩のたびに「これから自分の性格を改善して行くのに、許してくれないのか」と責められ、結婚生活は続けました。今考えると、本当に時間の無駄だったと思います。

決定的な体調不良

離婚するタイミングが来たのは、私がついにストレスから体調を崩してしまったことです。私は職場で体調を崩して、倒れてしまいました。

原因はストレスからの心臓の機能障害。しかし、元旦那は病院に駆けつける事はありませんでした。理由は、喧嘩中だったからです。そこで、私はやっと悟りました。

「病気の時や、危機に助けもしない旦那なんて居ないも同じ。いや、居ない方がマシ」だと。遅すぎる決断でした。

あっさりと離婚

離婚を切り出す前に、特に準備はしませんでした。体調不良と性格の不一致が原因だったので、それを理由に切り出しました。

しかし、元旦那の反応はあっさりしたものでした。即、離婚を了承。自分の性格や行動をたしなめてくる私に心底嫌気がさしたそうです。離婚を進めるうえで、一番大変だったのは、元旦那の激しい抵抗で財産分与が平等にされなかったことでした。

私に一銭もやりたくない、といった態度でした。私では埒があかなかったので、父に交渉を頼みました。離婚して悪かった事は何一つありません。強いて言えば、時間とお金が勿体なかったと、強く感じる事です。

良かった事は山ほど。すぐに良縁に恵まれて、優しい現在の夫と暮らしています。そして、心臓も治癒して健康になりました。こんな事なら、早く決断すれば良かったです。

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