離婚をついに決断!離婚する前に女性はどんな準備が必要?

結婚をする時よりも離婚をする時の方が何倍もパワーがいるといわれています。

離婚調停や離婚訴訟の必要が生じて、離婚手続きを終えるまでに何年もかかってしまうケースもあります。

女性の場合は、今後の生活の収入を得るために仕事も見つけなければなりません。

離婚を思い立っても、スムーズに離婚が成立できるような準備をしておきましょう。

離婚後の生活費は?安定した収入を得るための準備

まずは、離婚してもきちんと生活をすることができるように仕事を探しましょう。できれば今すぐにでも仕事を見つけて働きはじめるのがベストです。仕事にも慣れて安定した収入を得ることができるようになっていたら、離婚後に生活に困ることにはなりません。

子供がいる場合には、仕事を持ち収入の保証があることが親権にとっても有利に働くでしょう。離婚するまでに仕事を安定させて、働いた分の給与は、弁護士費用や引っ越し費用に使うためにきちんと貯金しておきましょう。

主人の給与からも生活費を節約して、少しでも自分名義の預貯金に移しておきましょう。離婚後に慰謝料がもらえない最悪のケースも考えて、仕事を探し、節約し、貯金をしっかりとためておきましょう。

慰謝料はもらえるの?慰謝料をもらうためには

離婚の原因に、旦那があきらかに非がある場合は慰謝料を請求することができます。相手方の不倫や身体的・精神的な暴力、悪意のある行為、セックスレスなどがそれに当たります。

もらうべき慰謝料をきちんと請求するためには、まずは事実を証明することができる証拠をしっかりと集めることが大切です。浮気の場合には、決定的な写真やメール、手紙などできるだけ証拠を集めておきましょう。

旦那本人や浮気相手が浮気事実を認めたときには事実を記録した念書をとっておくことも必要です。暴力を受けた場合には、病院へ行って診断書をもらい、ケガの写真を撮り、暴力を受けた日時や場所もメモしておきましょう。

離婚するに至った記録と証拠品をきちんと残しておきましょう。また、慰謝料をあてにせず、しっかり自分で経済的に自立する覚悟はしておくことも大事です。

弁護士は必要?弁護士を頼むメリット

離婚調停では、弁護士が必ずしも必要ではないのですが、自分の要求をきちんと調停委員に伝えるためには弁護士がいた方が話しがスムーズに進むでしょう。

どうしても本人同士の話し合いでは、感情論に陥ってしまい話しが進まず、相手を説得することが難しくなってきます。その点、経験豊富な弁護士は、要点を整理して要件を上手に主張してくれます。

離婚調停が成立すれば、あとで条件を変更することはできません。取り返しのつかない失敗をする前に専門家である弁護士に相談するほうがいいでしょう。まずは、無料相談などを利用して、弁護士を依頼する場合の費用と、慰謝料や養育費、財産分与などについて知ることからはじめてください。

弁護士を依頼するだけの価値があるのかないのかまず判断してください。

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